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ナイトクラブ「マイアミ・バズ」 地元のゴロツキがわんさか集まる地下にあるナイトクラブ。 治安は最早最悪の一言で、地下にある店舗にも関わらず室内の騒音は当たり前のように漏れ出しており、出入り口周辺にはお酒の瓶や缶、タバコの吸い殻が散乱している。 室内もゴミが床中に散らばっており、汚いに尽きるものだ。 そんなものお構いなしにゴロツキ達は踊りはしゃぎ回っている。 中ではしゃぐゴロツキの中には男女ともに上半身裸になって騒いでいる者もいるなど何が何だかわからない領域である。
佃 繭美
頭に大きなリボンをつけた少女がカウンターの隅っこで大人しく酒を飲んでいる青年に声をかける。
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は青年の服を脱がせて曲に合わせて踊りだす。 青年も最初はぎこちなかったが、次第にリズムに乗り出す。
佃 繭美
少女はおもむろに履いていたショートパンツを脱ぎ出す。
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は水着のような格好になりそのまま踊ってはしゃぎ続ける。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は青年の腕を引っ張ってクッションの長椅子の席に向かう。
少女はビキニのトップスの紐を外し、上半身裸の上にウエスタン風のベストだけを着た状態になり始める。
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
そのまま少女は青年のズボンとパンツを脱がし始める。
大人しそうな青年
青年の問いかけに応じることなく少女は自身のビキニのボトムスを脱ぎだす。
少女は裸の上にベストとブーツだけの状態に、青年は裸の上に靴下とスニーカーだけという状態だ。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女が指差した場所は関係者以外立入禁止と書かれた扉がある薄暗い廊下。 そこで裸の男女が交わっていた。
佃 繭美
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
青年は反応に困ってしまったものの少女の説得で応じる形になった。
佃 繭美
大人しそうな青年
少女は仰向け状態の青年の上に跨り始める。
ナイトクラブ「マイアミ・バズ」は今宵も本能のままに踊ってはしゃぎ倒したり、酒で酔い潰れたり、カップルでもない男女が裸で交わり合ったりと何でもありな無法地帯であった。
絡み合う二人。しかし周りは気にすることなくはしゃぎ回っている。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
心配する青年と優しく説得する少女。 次第に青年も楽な気持ちになりその場のムードに合わせ始める。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女はあざとい笑みを浮かべながら青年に身体を密着させる。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女はいやらしい吐息を溢しつつ青年と長椅子の上で裸で絡み続ける。
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
二人の営みも限界点に達しそうな時、ビール瓶が割れる音と怒号が突如響き渡る。
ゴロツキの男
酔っ払ったゴロツキ
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は一旦営みを止め、脱いでいた服を着だす。
そのまま少女は喧嘩する二人のもとへ向かっていく。
佃 繭美
酔っ払ったゴロツキ
佃 繭美
ゴロツキの男
佃 繭美
少女も顔色を変えて拳を構えだす。
大人しそうな青年
酔っ払ったゴロツキ
ゴロツキの男
女だと小馬鹿にする二人のゴロツキ。 少女は躊躇うことなく酔っ払って呂律が怪しくなっているゴロツキの溝落ちにパンチを食らわせる。
酔っ払ったゴロツキ
そして続けざまにもう一人のゴロツキの鼻に向かってジャブを繰り出す。
ゴロツキの男
はしゃぐ野次馬のゴロツキ
はしゃぐ野次馬のゴロツキ
はしゃぐ野次馬のゴロツキ
野次馬がどんどん集まってくる。 たちまち3人の喧嘩を囲って観戦し始める。
大人しそうな青年
はしゃぐ野次馬のゴロツキ
青年の説得も野次馬によってかき消されてしまった。
ゴロツキの男
ゴロツキの男は顔が腫れて降参しだす。
酔っ払ったゴロツキ
酔っ払ったゴロツキも手を合わせての降参を始める。
佃 繭美
そのまま二人のゴロツキは一目散に逃げ出した。 少女は肩を撫で下ろし、青年の方へ向かっていく。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
少女は青年と一緒に再び長椅子の席に向かう。
佃 繭美
大人しそうな青年
少女は服を脱いで青年の上に跨る。
佃 繭美
大人しそうな青年
少女は青年の上で腰をピストンのように上下に振る。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は青年の手を自分の胸に持っていく。
大人しそうな青年
佃 繭美
少女の質問に青年は口をつぐんで目をそらす。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
青年にとって最早この少女は魔性の女も同然と化している。 最初は躊躇い気味だった青年も欲望に素直になり始めていき。
大人しそうな青年
佃 繭美
少女は両手を付いて身体を倒す。 青年仰向けのまま少女の乳首を口で吸い始める。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
ナイツクラブ「マイアミ・バズ」 酒を飲む者、踊り明かす者、他人同士なのにその場のノリで身体を交わす者が集まるゴロツキの巣窟。 今宵も大盛況の様子。 一部の者によるひと悶着はあったものの、一人の少女似よって一件落着する。
青年は今、少女の膝枕の上で談笑している。
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
大人しそうな青年
佃 繭美
時刻は既に午前の4時半。 店舗は閉店の時間となり、参加したゴロツキたちも次第に店を後にしだす。
佃 繭美
大人しそうな青年
青年も店を後にし、帰路につく。
時刻は明け方の5時半。 暗く静まり返った店内の長椅子の席で眠っている少女。 すると奥からコーンロウの髪の中年の男が少女の元へ向かってくる。
オーナー
佃 繭美
オーナー
佃 繭美
オーナー
佃 繭美
オーナー
佃 繭美
オーナー
佃 繭美
少女は脱ぎ散らかしていた服を着て店内の休憩室へと向かっていった。
佃 繭美(つくだ まゆみ) 21歳 身長156cm バスト96 ウエスト59 ヒップ85 16歳の頃両親が謎の変死をとげ、その後は親戚の叔母の家に引き取られたものの、叔母との関係がよろしくなく、そのまま家を飛び出し深夜にマイアミ・バズに通うようになった。 そのまま家には帰らず路地裏で寝たりボロボロの空き家に勝手に侵入してはそこでバレないように住み着くなどの生活。送っていた。 高校もそのまま中退し、そごうの悪い行動に走り出し地元のゴロツキと遊び呆けるようになりだした。 元は地味で丸メガネをかけた少女だったがゴロツキとの関わりが深くなっていくうちに奇抜な装いをしだすようになった。
それからはマイアミ・バズで他のゴロツキ同様踊り狂ったりはしゃぎ倒したり何となく目に入った男を誘っては誘惑しては身体の関係を持ったりと結構な破天荒ぶりを見せ始める。 以降、どうにも彼女は閉店時間になっても帰ろうとしなかったり路地裏で座っていたり屯しているのをオーナーに見られてしまい、どこか様子が違うと思って声をかけると、彼女曰く「帰る宛がない」と発したという。 彼女の名前を聞くと既に故人となった両親がオーナーとは顔見知りの間柄だったとわかり、彼女に休憩室の一部を貸してそこに住ませる形で今に至っているとのこと。
佃 繭美
オーナー
オーナー
佃 繭美
オーナー
佃 繭美
繭美は半ば自室と化してる休憩室へ向かっていく。
オーナー
到底ゴロツキには見えない雰囲気の繭美に改めてつい本音を漏らすオーナー。
人気のない路地裏や人通りの少ない歩道の影から黒い何かが蠢いている。
それらは次第に形になって実態を表す。 まるで悪魔のような化物のような見た目の魔物だ。
魔物たちは影を伝ってある方向へと向かっていく。
そう、ナイトクラブ「マイアミ・バズ」の方向へと。