恨みわび ほさぬ袖だに あるものを
幼少期Broooock
ねぇ、シャークん!
幼少期Broooock
僕たち一生
ライバルでいようね!
ライバルでいようね!
幼少期シャークん
もちろん、、、!
幼少期シャークん
次は絶対負けないから!
ガララ
教室を出て 誰もいない廊下を歩く
大会などが終わり どの部活も一時休暇中
先生に呼び出され 部活無所属の俺は学校へ来た
シャークん
夏休みだってのに、、、
今のままだと 確定で留年するとかなんとか、、、
“あの日”から 何もかもどうでも良くなった
全てを諦めてしまった
シャークん
俺、、、
シャークん
なんのために、
生きて、、、
生きて、、、
~~~♪
シャークん
、、、ッ
先生以外誰もいないはずの校内から ピアノの音
自然と音楽室へと足が進む
いきたくないのに
ガララ
~~~♪
暖かい音色
そこにいるのは
Broooock
、、、シャークん?
ピアノを弾く手を止め ゆっくりと振り向く彼
シャークん
、、、綺麗な音だね
Broooock
、、、ッ
Broooock
ありがとう、、、
Broooock
ねぇ、シャークん、、、
Broooock
もう一度
Broooock
ピアノ弾いてみない、、、?
シャークん
、、、
シャークん
無理だよ
何度も願った
何度も祈った
もう一度弾きたい
もう一度 Broooockの横に立ちたい
シャークん
俺の指はもう動かないから






