夜、…
夜と明け方だけは、外を歩ける
ut
1度でいいから、 太陽の下君と歩いてみたい、
ut
喋りたい…、 だけど、それは駄目だから
…、あぁ、あの子にいや、 皆に会いたい
ut
そんなこと、…叶うはずもないんだけどね、…
ut
あぁ、…
ut
ut
出会ったあの日は、綺麗な明け方で
たまたま、…皆に内緒で、外に出てたんだ、
ut
俺の羽根の色は、黄金色で 女神様の用だって言われとった
俺は、光と明け方しか知らない
ut
分からないけど…でも、…
ut
闇の物が居るという場所に 近づいていく、
どうしてか、そこか気になったから
その時、真っ黒な羽根が落ちてくる
sha
声が聞こえて、後ろを 振り返ると…、
ut
見たことも無い程、 真っ黒な翼をした誰かがいた、
sha
ut
sha
すっと、地面に着地して、 こちらへと向かってくる
sha
sha
ut
ビィランとは、俺ら光の物が 倒さなければ行けない悪者
sha
ut
ut
ut
君は、…ただただ、 向日葵のように綺麗だった
sha
ut
ut
ut
sha
sha
ut
ut
ut
そう言って、去る
あぁ、光の者としての大罪、 闇の者と喋るを行ってしまった
でも、明日からの毎日が、 楽しくなる気がする
コメント
2件
あれ、Prologの時と羽の色が逆?なんか、昔の羽パロの時と近い感じがする。な、謎が深まるばかりだ。 (꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ