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kyo
…
kyo
……ﾊﾟﾁｯ
kyo
……！
kyo
pnとgu探さな！
kyo
……(部屋を出る
ガチャ…
kyo
……
kyo
(とこに行った？……)
kyo
……
kyo
もしかして……
kyo
……
kyo
…(rdの部屋の前に立つ……
kyo
……
ガチャ…
kyo
……！
pnとgnはrdの部屋にいたが……
gu
……ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ
pn
…ﾎﾟﾛｯ
kyo
……
kyo
(この感じだとな〜……)
知ってしまったのかもしれない……
kyo
……
kyo
…(pn達に近づく
kyo
……！
kyo
(miの手紙がここに置いてある……)
kyo
(……これでか…)
gu
……！ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ(kyoに気づく
gu
おい……ﾎﾟﾛｯ(kyoに近づく
gu
……ｯﾎﾟﾛ(kyoの胸ぐらをつかむ
gu
なんで、こんな重要なことをし得てくれなかったんだよ！？…ﾎﾟﾛｯ
gu
…俺たちだって！、rdを心配してたのにｯ！！ﾎﾟﾛｯ
gu
…rdが大切だったのに……ｯﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ(崩れ落ちる
kyo
……
gnは元々、俺らの国にいた
でも、rdがお前は違う仲間が待ってるだろ！
とrdがいい
gnはこの国から出て行き
そして、違う国を作った
でも、やはりgnはrdの元にいたかったらしい
だから、よく俺らの国に来てrdに会いに来ていた
rdはgnの相棒のような立ち位置だった
昔から……
だから、rdの異変など色々伝えていた
でも、rdが虐めている噂が経った時から…
そうゆう異変などの情報をgnに言わなくなった
まぁその時はgnが忙しく、なかなか会えていなかったのもある
kyo
……
gu
…ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ
gu
…何か言えよ…ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ
kyo
……
kyo
俺らだって、あの手紙を見た時はすごく混乱した…
kyo
中には死のうとしたやつだっているんや…
kyo
でも、俺は……
kyo
この手紙を見て、傷つく人を少なくしたいと考えたんや…
kyo
……
kyo
rdはみんなから愛されていた…
kyo
だから、この事は隠そうとしたんやけど……
kyo
気づかれた……
kyo
お前らにな…
gu
……ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ
pn
……
pn
ねぇ、kyoさんはrdがなんで虐めてたかは知ってるの？
gu
ちょｯpn何を聞いて……
pn
いいから…
pn
で、kyoさんは知ってるの？
kyo
……
kyo
知らん…
pn
……
pn
そっか…
pn
ちょっと僕は調べたいことができたから…
pn
帰るね？
kyo
……
kyo
そうか…
pn
gn行くよ
gu
ちょｯpn……何か分かったのか？
pn
……
pn
核心ではないからまだ教えられない…
gu
……そうか
pn
……
ガチャ…
kyo
……
kyo
は〜……
kyo
よりにもよって……
kyo
pnさんとgnさんか〜
kyo
……
kyo
(pnさんは何か気づいている気がする……)
kyo
(もしかしたら……)
kyo
(なぜrdがこんな行動をしたかがわかるかもしれないな〜…)
kyo
……
kyo
今はええか……
kyo
miでも、見に行くか……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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