(主)続き物です!沢山のハートありがとうございました。では、どうぞ。
ー病院ー
ジョングク
医者が包帯巻いたからもう帰っても大丈夫だってよ
ミク
そっか、ぐぅたん私の事守ってくれてありがとう😊
ジョングク
お、おう、
ジョングク
でも、なんかなぁ、
ミク
え、どうしたの?
ジョングク
あんな、理由でカッターでやるかなぁ、って思って、
ミク
ぐぅたん、幼なじみより、あんな、後輩の肩持つの、(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑)
ジョングク
そうじゃないけど、
ジョングク
てか、俺達が待ち合わせしてた所で話してたんだね、
ミク
え、あ、うん、
ミク
なんか、怖くなったからぐぅたんと待ち合わせしてた、体育館の裏側で話してたの、
ジョングク
そっか、
ーーーーーーーお泊まり会ーーーーーーー 私は、あみかに、屋上で合ったことも今合ったことも全て話した。
あみか
私がいない間にこんな事が起きてたとは、
あみか
それはそうと、呑気にお泊まり会なんか、して大丈夫なの、?
あかね
まぁ、大丈夫しょ、
あみか
ミク先輩には気をつけた方がいいよー、また、何かされちゃうよきっと、
あかね
うん、
あかね
月曜日学校行くの嫌だなぁ😭
あかね
絶対、この件流れてるよ😭
あみか
マジ、ドンマイ、
あかね
😭
あみか
(笑)
ーーーーーーー月曜日ーーーーーーー
あかね
(はぁ、学校嫌だな、)
あかね
(なんで、こんな時に、あみか風邪引いちゃったの、😭)
そう思いながら、学校に着き、
クラスに行く途中
皆、睨んだ目付きで私を見ている、
あかね
(はぁ、なんで、私がこんな目に、)
クラスに入ると
喋ってた声が急に止まり、一斉に後ろを振り向き、ザワザワし始めた。
生徒.1
うわ、
生徒.2
よく、平気で学校来れるよな、
生徒.3
ホントそれな、
生徒.2
ミク先輩が可哀想だよ、
生徒.1
キモイなぁ、
何も言えずその場でたっていると、
ガラッ
誰かが入ってきた
ユンギ
お前ら、よく、本人の前で悪口言えるよな、
生徒.1
ゆ、ユンギ先輩なんでここに、
ユンギ
行っちゃ悪い、?
生徒.1
そ、そんな事は、
ユンギ
話あっから、あかね来い、
あかね
は、はい、
突っ立ってると手首を掴まれて、誰もいない教室に入った。
ユンギ
あれほど、ミクには気をつけろよって言ったのに、
あかね
ゆ、ユンギ先輩、私、
ユンギ
知ってるよ、
ユンギ
カッターで切ったのはミク本人なんだろ、?
あかね
え、なんで、
ユンギ
ミクの性格は知ってるし、好きな人の為なら自分の事傷つけるような女だからな、あいつは、
あかね
そうなんです、ね、
ユンギ
お前、ミクに目つけられたな、
あかね
え、
ユンギ
あいつ、何するか分かんねーから、何かあったら、
ユンギ
俺に言え、
あかね
え、?
ユンギ
助けてやっから、
あかね
ありがとうございます、
ユンギ
ん、じゃあ、気をつけろよ、
あかね
はい、
数分、話して、クラスに戻る途中、ミク先輩に会ってしまった。
ミク
私の事、甘く見るから行けないんだよ、(笑)
ミク
まだまだこれからだからね♡♡
あかね
え、
ミク
覚えてろよ、
と、耳元で言われた。
ミク
(*´﹀`*)フフッ♪
ミク
(あ、ぐぅたんこっちに来る♡そうだ、良いこと思いついた(≖ᴗ≖ )♡)
ミク
あ、あかねちゃん酷いよ、(涙目)
あかね
え、?
ミク
なんでそんな事言うの、(泣)
あかね
私、何も言って、rs
ジョングク
み、ミク!
ミク
ぐぅたん、(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
嘘泣きをして、グク先輩に抱きついた
ジョングク
どうした、?
ミク
あかねちゃんが、また、言ってきたの、
ジョングク
はぁ、何回言えばいいわけ、?
あかね
え、?
ジョングク
もう、俺達に近づくな、
そう言って、去って行った。
ーーーーーーー下駄箱にてーーーーーーー