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コメント
9件
神作まじ好き
神作品すぎる! 続きが凄く気になるし見たい〜!✨ 続きをお願いします!(*^^*)
Aスタッフ
モブ姫
これから楽しくなるところだったが、 被りから指名があったようだ
pr
ak
笑顔で立ち上がるあっきぃの腕を掴む
俺も笑顔を崩さず、スタッフを呼んだ。
pr
pr
フロアがざわつき、あっきぃも目を見開いている
ak
pr
わざと軽く笑って言った。
でも声は低く、他の誰も割り込ませない圧を込めて。
ak
姫やスタッフのざわめきが聞こえる。
『CLUB PのNo.1が来てるらしい』
『やっぱり本物だ...』
pr
乾杯をさっさと済ませて、スタッフに声をかける
pr
スタッフは一瞬戸惑ったが、すぐに深く頷いた。
ak
俺は立ち上がり、あっきぃの手首を軽く掴む。
pr
周囲のざわめきは無視で突き進んだ。
pr
俺は、あっきぃを個室のある居酒屋に連れてきた。
個室の襖が閉まり、2人きりの空間になる。
ak
向かいじゃなく、あえて隣に腰を下ろした。
pr
あっきぃの肩は強ばったままだ。
pr
ak
あっきぃの手が止まる。 分かりやすすぎる反応に、思わずニヤけた。
pr
pr
横顔を覗き込むと、あっきぃの耳は真っ赤。
pr
ak
pr
pr
ak
pr
自分でも驚くくらい、たくさん喋ってしまった。
沈黙が長く続いたあと、あっきぃが小さな声で言う
ak
そう言ってあからさまに目を逸らす
pr
そう考えた俺は、ぐっと身を寄せて あっきぃの顎を指先で軽く持ち上げた
ak
pr
pr
本当に遅くなってしまってすみません。。
文化祭があってドタバタしてました、😭
読んでくださりありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします!🙏🙏
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