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色々ちょー飛ばし…
これはクリスマスの前日…数時間したら クリスマスって時間帯
玲華(れいか)
マフラーで口元を隠しながら イルミネーションが有名な場所で待っている
玲華(れいか)
星空を見上げながら少し待っていると… 当然、複数のよく知らない 男性達に囲まれた
男性)おねぇさん可愛いね〜 フワッフワ〜
玲華(れいか)
男性2)わ、手真っ赤!ちょー冷たそ…俺があっためてあげるから手、出して?
玲華(れいか)
グイグイと詰め寄られ後ろに1歩、2歩と下がっていると…背中にポスッと何かが当たり見上げると…そこには星喰先輩が不機嫌な顔を浮かべながら 私を抱き締めてきた
大我(たいが)
玲華(れいか)
男性)チッ彼氏持ちかよ、 ビッチじゃねぇか
大我(たいが)
玲華(れいか)
噛み付こうとした星喰先輩を何とか止め取り囲んでいた男性たちを逃がす
(もし止めてなかったら殺してる気がする……)
大我(たいが)
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
星喰先輩に強く抱き締められ星喰先輩の体温で少し体が温まる
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
星喰先輩は離れ私の冷えきった両手を自分の両手で包み込んだ
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
星喰先輩は暫く私の手を包み込んで 温まったのか手を離してくれた
大我(たいが)
玲華(れいか)
星喰先輩の頬を優しく撫で目元を撫でる
大我(たいが)
玲華(れいか)
大我(たいが)
大我(たいが)
星喰先輩は少し泣きそうな顔を浮かべながら私を見詰める
玲華(れいか)
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
大我(たいが)
大我(たいが)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
優しくも…強く抱き締める
大我(たいが)
大我(たいが)
玲華(れいか)
大我くんは顔を上げ私は大我くんの頬を撫でる
玲華(れいか)
大我(たいが)
玲華(れいか)
唇を重ねられ何度か顔の角度を変えながら何度も何度もキスを交わしてくる
玲華(れいか)
大我くんの唇の前に人差し指の腹を押し付ける
大我(たいが)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
大我(たいが)
後ろを指さすと大我くんは後ろを振り向き「あ〜、なんだお前らもう来てたのか〜?笑」と笑った
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
エドワード
玲華(れいか)
翔平(しょうへい)
玲華(れいか)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
正直不安だった…姉さん達は私と そっくりさん…でも今ならわかる……その性格の悪さが滲み出てるって
玲華(れいか)
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
累(るい)
玲華(れいか)
累(るい)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
塔真
玲華(れいか)
累(るい)
観月先輩の悪魔の囁きみたいに…良くない気分を高揚させるような……マジでアイツらを殴って殺してしまいそうな…殴る手が止まらなくなりそうな…
そんな気分がどんどんと湧いてきたが…無理やり押し込んでその気持ちをしまった
累(るい)
玲華(れいか)
累(るい)
玲華(れいか)
累(るい)
玲華(れいか)
累(るい)
玲華(れいか)