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※お詫び 前回と、前々回でタイトルが 1話と第二話と言う風に漢字と数字ごっちゃになりました。これからは漢字の方で統一します。申し訳ありませんでした。 気を取り直して第3話どうぞ
田中ユウト
あ、ごめん
僕は田中ユウト、下田総合高校に通う高校1年生だ
学校では、すぐに友達もできたし、先生達も優しい。もうすぐ遠足もあるし楽しみだ
ただ、一つ問題が・・・
赤坂ミカ
この、赤坂ミカさんだ!!
回想
赤坂さんは、この前電車に乗っていた時
赤坂ミカ
田中ユウト
僕を自分の膝の上に乗せたのだ
回想続き
赤坂ミカ
驚くことに、この人は同じ学校の先輩で授業が上級生下級生関係なく受けるため同じコマが3つもある
現在
ということもあり僕には、ずっと突っかかってくる
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
赤坂さんは、口を膨らませて怒っているようだ
担任
担任
ユウトの友達
田中ユウト
僕は事の経緯を友達達に話した
ユウトの友達
ユウトの友達
田中ユウト
ユウトの友達
他人事と思い上がって、 えーと、今日の時間割は ゲッ!体育と家庭科あるじゃん!オワタ
体育教師
体育教師
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
他の生徒
田中ユウト
体育教師
こーして、僕は彼女と組むことになった
体育教師
赤坂ミカ
俺は赤坂さんにおぶられ、終わっても下ろす気配はなくその場でぐるぐる回ったりして遊ばれた
ユウトの友達
アイツ、後でしばく!!
家庭科の授業
家庭科教師
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
家庭科教師
俺と先輩は、こっぴどく怒られた
本日は、以上です。あの今回なんと次回予告ができたのでどうぞ!!
次回予告
田中ユウト
赤坂ミカ
田中ユウト
さあー何があったのでしょうかねー次回をお楽しみに