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生徒会室
窓から差し込む春の温かい光の中で、俺は今、目の前に立っている人物をじっと見つめていた
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
そう言いながら、いるまは照れくさそうに首元をポリポリと掻いた
彼の体にぴっちりと馴染んでいるのは、いつもの着崩した制服ではなく、ビシッと着こなされた黒いブレザー
そして腕に輝く「副会長」の腕章だった
白鳥すち
白鳥すち
如月みこと
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
いるまは「はいはい、分かったよ」と呆れたように笑いながらも、その耳たぶは真っ赤に染まっていた
ガチャリと生徒会室のドアが開き、なつくんとこさめが買い出しのジュースを抱えて戻ってきた
暇崎なつき
暇崎なつき
雨乃こさめ
雨乃こさめ
如月みこと
如月みこと
如月みこと
暇崎なつき
暇崎なつき
雨乃こさめ
雨乃こさめ
暇崎なつき
暇崎なつき
腕を組んでフッと笑うなつくんの隣で、みことくんがキリッとした顔で敬礼のポーズをとった
如月みこと
白鳥すち
白鳥すち
白鳥すち
東雲いるま
東雲いるま
桜井らん
桜井らん
東雲いるま
東雲いるま
かつては「不良」と「生徒会長」という見えない壁で隔てられ、お互いを守るために傷つけ合っていた二人
けれど、もう迷いも恐れもない
みことという新しい仲間が加わり、すちがマイペースに支え、なつとこさめが笑い合うこの場所で—
生徒会室の窓際、並んで机に向かうふたつの背中
「おい、ここの計算違うぞ」「え、嘘!? ちょっと見せてよ!」なんて言い合いながら、ふと手が触れ合って照れくそうに笑い合う
遠回りしたけれど、僕たちがたどり着いたこの場所こそが
世界で一番温かくて、愛おしい「特等席」だったのだ——
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
コメント
1件
第46話、読み終えました!いるまがまさか副会長って、最初の頃のケンカばかりしていた頃を知ってる読者としては感慨深いですね。「隠れる必要なんてどこにもない」ってらんの台詞、彼の側から聞ける日が来るなんて。バラバラだったみんなが生徒会室に集うこの空気感が本当に心地よくて、「特等席」というラストの言葉に全部が収まった感じです。みことも新メンバーで加わって、これからどうなっていくのか楽しみです!
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けいか🎼
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꒰ঌ甘咲ぬな໒꒱🍭
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