こんばんは、
またまた、自分のアイコンを 継続するのを 忘れた あめかんむりです
今回と次回は、結構長い昔話も はいってます
あ、過去編とか 希望の方は、
じゃんじゃん コメントでください!
コメント 全部 読みます!
お願いします🙇♀️
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神様の ところにいくか
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昔話を しようか
むかしむかし ある所に、
1人の 少年がいました
ただし、その 少年は 普通の少年ではありません でした
誰よりも 神様に 愛された 少年でした
背中には 純白の翼をはやし
毎日 礼拝にいって、 美しい 歌声を 披露しました
笑顔を振りまき
困っている人には 手を差し伸べた
まさに、
『天使』
彼を 表す言葉は これ以外に 思いつかないほど
その言葉が 似合っていた
少年は 寵愛されていた
誰よりも、
誰よりも
神様に、愛されていた
否__
“愛されてしまった“ のだ
幼き 唯一神に
少年の目には その神様が__
“ 無垢 “ に移り
“ 幼子 “ に移り
“ 我儘 ” に移り
ずっと そばに居てくれ
“ ×× ” に 移った
悲しい神様は、
寂しい神様は、
無垢な願いを 少年に 望みました
“ そばにいてくれ “ __と、
こうして 少年は、
“ 永遠の 生命 “ を 手に入れました
父が死んでも
母が死んでも
兄弟が死んでも
友が死んでも
少年は 生きていました
なぜなら 神様の 願いだから
なぜなら 神様が そうしたから
なぜなら、
なぜなら 神様が
少年を 愛しているから
この時__
少年には
少年には、その神様が
“ 傲慢 ” に みえました
何千年、時をすごしたのだろう
とっても 綺麗…ッ!!
少年にとって、これは 不思議な 出会いだった
悪魔 という ものを 知らない 少年にとって、
少女は 新しい 世界をくれる人だった
楽しかった
だから 時折
神様の 目を盗んで 会いに行った
理解者が いてくれて 嬉しかった
だから 沢山話した
少年にとって、
唯一 安らげる場所だった
何がダメだったのだろう
なぜ、
バレてしまったの だろう
バタッ!!!!
__ポタ、
うん“ざりッ なんだよ “”ッ!!!!!!
糸が 切れたように、
私が愛した 天使は 泣きじゃくっていた
こんな姿を 見るのは 初めてだった
だって__
だって、彼は いつも__
いつも、
笑顔だったから
次回も 昔話からスタートです、 過去編ながくて すみません、、🙇🏻♀️ ご希望の ストーリー?(誰かの過去編) とかあったら じゃんじゃん 書いてください! 可能な限り 書いていきます!
コメント
15件
やっぱり神さんでも我儘なるよねー!なんか愛が強すぎる彼氏みたいになってたw続き待ってます!
主は本当に読者を物語に引き込むのが上手いな〜‼︎ 是非とも神様と魔王様の過去を見させてください…