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─注意書き─ ✿ナチス×にゃぽん要素有ります。 ✿微妙に日帝×にゃぽん要素有ります。 ✿日帝さんがおかしいです。
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初めまして、私はナチス。 今日は日帝の家に来ていた。
ナチス
日帝
ナチス
日帝が出た後の部屋は随分と静かになった。 私は部屋を見渡していた。
ナチス
ぼんやりとそんなことを考えていた時、襖が開いた。 私は日帝が帰ってきたのかと思ったが…
にゃぽん
どうやら違ったようだ。
ナチス
にゃぽん
ナチス
にゃぽん
ナチス
ナチス
何かされるのだろうか、そう警戒していると、にゃぽんの口からは思わず拍子抜けしてしまうような言葉が出てきた。
にゃぽん
ナチス
更に訳が分からなくなった。
にゃぽん
ナチス
にゃぽん
ナチス
ナチス
その後も雑談は続いた。
にゃぽん
にゃぽん
ナチス
少しだけ名残惜しいと思ったのは気の所為だろう。
日帝
日帝はそう言いながら私の前に茶を置いた。
ナチス
それとなくにゃぽんの事を探ってみる。 理由は、少しだけにゃぽんについて知りたくなったからだ。
日帝
急に日帝の纏う雰囲気が暗くなった。
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
ぼそりと日帝が呟いた。 私は鳥肌が立ち思わず拳銃を懐から取り出しそうになった。
日帝の声にはそれだけ、私に向けた殺気のようなものを感じた。
日帝
ナチス
私は頷くことしか出来なかった。
しかし、にゃぽんを諦めるつもりは一切なかった。
ナチス
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終
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