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まず、前回のお話に❤️をたくさんくださってありがとうございました!

初めてこのお話を読む方は、1話から見ることをオススメします

宮崎 心菜

❤️よろしくね!

では、、、

どうぞっ!

みんなが帰り終わって

光先生

よし、帰ったな

ガチャ

先生がドアの鍵をしめる

光先生

じゃあお仕置きするか

光先生

大丈夫

光先生

親には居残りと言ってるから

宮崎 心菜

先生が近づいてくる

私は思わず後ずさりする

壁についてしまった…

前と同じだ

宮崎 心菜

先生っ

光先生

ん?

宮崎 心菜

やめてください

光先生

だーめ

光先生

やめないよ

先生の唇が私の顔に近づいてくる

宮崎 心菜

いやっ

ちゅっ

宮崎 心菜

んっ…

光先生

ん…

光先生

心菜の唇っておいしいね

宮崎 心菜

///

先生の手が私の足を触ってアソコに近づいてく

宮崎 心菜

センセッ

光先生

心菜大好き

このあとはご想像にお任せします

………………

キーンコーンカーンコーン

光先生

よし、俺は帰るから

光先生

心菜は服を着て気をつけて帰ろよ

宮崎 心菜

はい、、、

私は先生に心も体もぐちゃぐちゃにされた

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