/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうも、
ありさんですっ!!
なんか書きます(((
赤桃
『俳優×俳優』的な…?
地雷さんは($・・)/~~~
それでは、どうぞっ!!
桃side
桃
俺は今、怒っている。
なんでか。
それは、コイツのせいである。
赤
赤
桃
赤
赤
あーもー、うるさいっ!!
赤
コイツは俺の彼氏。
赤。
ちっちゃくて、かわいいで有名な俳優。
ちなみに俺は、
かっこいいで有名…なはずだ。
そんな俺達は、俳優という仕事の都合上
“彼氏役”
をすることがある。
いつもだったら、こんなことで怒らない。
だが、
今回は別だ。
桃
赤
桃
赤
桃
そう。
いつもの役だと相手の女の子よりも
かわいい
そんな彼氏役を演じる。
だけど、今回は違う。
かっこいい
そんな彼氏役を演じていた。
桃
赤
桃
…
赤
もー全部赤のせい。
なに目キラキラさせてるの?
赤
桃
赤
桃
赤
赤
にまにましてる。
桃
赤
もっと最悪。
赤
赤
赤
桃
赤
なんだかんだ、このやり取りを楽しんでる赤。
そして、赤が一言。
赤
なんてゆう。
桃
赤
聞いてきたから、いらないって言ったのに。
何なんだコイツは。
赤
桃
赤
赤
言葉を止め、俺に近づく。
桃
ちょっと動けばキスできそう。
それほどまで距離が近づく。
そして、俺から目を離さずこう言った。
赤
赤
赤
桃
ばか。
俺、結構嫉妬してたんだからな。
なんて、言えない。
けど、
ちょっと嬉しかったから。
ﾁｭｯ…
俺からキスをした。
赤
桃
テレビに映る、赤もかっこいいけど、
桃
桃
赤
End
どーでしたか?
次は、長編が書きたいです…。
無理か…
まぁまぁ、いつかの長編みたいなのが
できたらいいなって思いますっ!!
では、
($・・)/~~~
コメント
7件
ちょっと死んでくるわ
フォロー失礼しますっ！
ブクマ失礼します！
