翔依
いッ、!やだ、

翔依
ごめんなさ、許して...泣

いじめっ子A
こいつほんっと泣き虫だよな〜 笑

いじめっ子C
まじそれな。ダサすぎて超ウケるんですけど 笑

いじめっ子B
だっせーんだよ!!!笑

翔依
ぅ...ッ 泣

いじめっ子D
え〜かわいそー 笑

いじめっ子C
絶対思ってないっしょー?笑

いじめっ子B
お前が1番笑ってるぞー 笑

いじめっ子D
バレたー?笑

真斗
笑い声が聞こえると思ったら...こんなところで何をしているんだ?

いじめっ子A
ま、真斗先輩!?

いじめっ子B
なな、何もしてないっすよ〜笑

いじめっ子C
そーそー笑

いじめっ子D
そうだ、うちらちょっと用事思い出しちゃったんで、帰りますね〜笑

真斗
あ、ちょっと君たち、!

翔依
だ、大丈夫です、、

真斗
でも...

翔依
ほんと、申し訳ないです。

翔依
助けて頂きありがとうございました、

翔依
それでは失礼します...

真斗
ちょっと待って。

さっきまでの優しい雰囲気とは変わり、いきなりこっちを睨んできた。
翔依
、え?

真斗
俺、君のこと、助けてあげたよね?

翔依
はい...。

真斗
俺、結構助けるのに勇気出したんだよね〜。

翔依
す、すみませんでした、?

真斗
あーあ。物分りが悪いな、めんどくさい。

翔依
あ、ごめんなさ、

真斗
君さ〜、何でも謝れば許されると思ってるんじゃないの?

翔依
え、?そんな事は...

真斗
まぁいいや、

真斗
俺、結構前から君に目つけてたんだよねー。

翔依
は、はい?

真斗
分かりやすく言うと、『犯したいと思ってた』。

翔依
え、は??

真斗
え、わかんない?

翔依
いや、、分かるけど分からないみたいな...?

真斗
なんだそれ 笑

翔依
犯したいって...そのー、

真斗
SEXしたいってこと。

翔依
え、やっぱりそうですよね、?

翔依
でででも、僕達男同士ですよ、?

真斗
俺、どっちでもいけちゃうんだよねー。

真斗
だからさ、交換条件ね。

翔依
え?

真斗
俺はこれからも君を助ける。
その対価として君とヤる。

真斗
お互い良い条件だと思うんだけど、どう?

翔依
そ、その〜...ちょっと考える時間くれませんか?

真斗
え〜それは困るな。

真斗
今君のこと助けたでしょ?

真斗
だから、今回の分はやらせてくれないと、win-winじゃなくない?

翔依
た、確かに?

真斗
納得してくれて良かった〜。

真斗
じゃあ早速だけど、やろっか?

翔依
え、ここで!?

真斗
ん?ダメだった?

翔依
ここでできるものなんですか、?

真斗
どこでもできるんじゃない?

翔依
そ、そうなんですね…。

真斗
もしかして、君、童貞?

翔依
...!!な、なんか悪いですか?

真斗
ふふ 笑

真斗
いや、逆に嬉しいよ。

翔依
嬉しい??な、なら良かったです、?

真斗
初めてなら優しくしないとだね。

真斗
安心して、俺の経験上今までで1番優しく犯してあげるから。

翔依
(何回もやった事ある人の言い方だ...。そりゃそうだよな、この人芸能人かと思うくらい顔整ってるもんな、。モテるんだろうな〜。)

真斗
ん?どうかした?

翔依
い、いえ

真斗
じゃあ早速だけど...服、脱ごっか?

翔依
え!?

真斗
え?なんか変なこと言った?

翔依
あ、いえ、

真斗
それとも...

真斗
服の上から触って欲しい?

翔依
!?

真斗
大丈夫、君に合わせるよ。

真斗
じゃあ、失礼するね。

そう言うと、真斗の手はどんどん翔依の性器に伸びて行き、優しく触れた
翔依
んッ...

真斗
そんな可愛い声出さないでよ 笑
抑えられなくなっちゃうから

翔依
す、すみませんッ

真斗
服の上から触っただけでこれとか...大丈夫??

翔依
はぃ、助けて頂いたお礼なんで、ッ

真斗
そうか、じゃあ動かすよ?

翔依
んんッ、ふッ

真斗
かわいすぎ 笑

翔依
あぅッ

真斗
もうそんな顔真っ赤にしながら喘いじゃってんの?ズボンにもシミできてきちゃってるし...

翔依
ぁ、やッ...見ないでぇ、

真斗
...これ以上ズボンにシミ着いちゃいけないし、ズボン、脱ごっか?

翔依
ぇ、ぁ

真斗
脱がせるね

翔依は腕に力が入らず、真斗に言われるがままズボンを脱がされてしまった。
翔依
ぃや、、

翔依
見ないで...

真斗
もうこんなに濡れちゃって 笑

真斗
ほんと可愛いね

真斗
じゃあ直接触っちゃうね?

翔依は直接触られた途端、さっきとは比べ物にならないほどの快感でイってしまった。
翔依
ぁッッ、!

真斗
...あーあ。

真斗
俺、まだイって良いって言ってないよね?

翔依
ごめんなさぃッ 泣

真斗
まぁいいや、壁に手つけて。

翔依
え、

真斗
ほらはーやーく。

翔依
は、はぃ

翔依は素直に指示に従うと、尻に異物が入ってくる、今まで感じたことの無い感覚を感じた。
翔依
ぃやッ、

真斗
こら、逃げないの。

真斗
戻って来なさい。

翔依
ぃ、いや...怖い、

真斗
早く戻ってこい。

翔依は真斗の見つめてくる目を見て、
『従わなくてはいけない。』
そう思った。
真斗
ちゃんと戻ってこれて偉いね。

真斗
次は逃げちゃダメだよ?

翔依
...

真斗
俺が良いか聞いた時は全部『はい』って答えるんだよ。分かった?

翔依
、はい。

真斗
うん、良い子。

真斗
俺も腰しっかり掴んどいてあげるから。

真斗
じゃあ入れるね。

またさっきと同じ感覚がし、今すぐ逃げ出したかったが腰を強く掴まれていたせいで逃げれなかった。
翔依
ぅッ、ぃや、泣

真斗
ほら頑張って?

翔依
ぁッ、もう、無理ぃッ

真斗
もう中指の第二関節まで入ったよ。
大丈夫、あとちょっとだからいけるいける。

翔依
ぅうッ、!やだ、無理、ほんとにッ!

翔依
やだぁッ、!泣

真斗
よし、頑張ったね。全部入ったよ。

翔依
ふッ、ぁぅッ 泣

真斗
あーあ。なんでそんな可愛いの?

真斗
やばい、理性効かなくなっちゃう。

翔依
もぅ、抜いてぇ...ッ 泣

真斗
はぁ...そんな可愛い顔で上目遣いされちゃったら、仕方ないよね…

翔依
ぁ"う"ッ"、!!

翔依は急に中に入っていた指を動かされ、その刺激に耐えられず、またイってしまった。
翔依
ぁあ"ッ、、泣

真斗
おおっと、

真斗
気持ちよすぎて失神しちゃったのかな?笑

真斗
気持ちよく失神してるとこ悪いけど、その可愛い反応が見れないのにやっても意味無いから、起きてもらうよ。

真斗は一旦指を抜き、近くにある自動販売機で水を買った。
真斗
起きる瞬間も楽しみだな〜♡

そしてペットボトルの蓋を開け、翔依の顔面に水をかけ始めた。
真斗
起きろ〜

翔依
んッ!?

翔依
ぷはッ、!

真斗
おはよう

翔依
え、?

真斗
失神してたから起こしちゃった。ごめんね?

真斗
起きたばっかで悪いけど、また、壁に手ついて?

翔依
ぇ...
