お鈴へ!
名前 語部 渦花(カタリベ カバナ) 年齢 不詳。10代らしい。 職業 旅の小説書きであり語部 性別 ? 性格 全て受け入れる 悪い方向に悟ったような人間 空っぽ 知的 興味を持ったら全て調べる 正直者 思った事はすぐ言う 趣味 観察 小説を書く 絵を描く 歌を歌う 好きな〇〇 大体の事(特に機械、人間、動物、植物、サーヴァント、手、現実、闇、深淵、不条理、矛盾、ルールの穴を着いた行動、実力やテクニックを利用した掟破りの行動、ネットmeme) 甘い物 辛い物 しょっぱい物 グミ 嫌いな〇〇 偽り 嘘 単純なルール破りドロドロとした物 匂いの強いもの 契約サーヴァント ライカ 契約サーヴァントをどう思うのか 愚かで純粋で可哀想な犬。人間の業。ただとても可愛らしい。人間の業とは興味深い物だ。全て愛せてしまう。 何を願うのか 不老不死になって世界の行く末を見届けたい その他 自分の感情、考え主軸に行動するため、情報目的にサーヴァントや人間を誘導する事がある。 心理学、機械学、人類学、哲学、人の業……などなど、色々な事に詳しい。その知識を利用した誘導尋問が得意。 運動神経がミジンコ、力もくら寿司のドアすら開けられないレベル、体力も数百メートル移動したらへなるレベル。体も弱く定期的に病院にお世話になる。体が貧弱な代わりに体を使う事以外は大体得意な人。 家系的に仏教の上の方の人のお孫さん。ただ無神論者。神話とか歴史はだーいすき。 サンボ 「初めまして、私は語部 渦花。旅の小説書きさ。色々と君の事を教えてはくれないか?」 「……聖杯戦争か、……何かの本で読んだことはあるが……非現実的だね。」 「不老不死になりたいのさ、私は。……この体じゃすぐに死に絶えてしまう。全てを見届けてそれを書き留めたい。不死だけじゃ老いて忘れて歩めなくなってしまう。……その為には不老出なければならないのさ。」 「死、それもまた運命だ。私は願いが叶おうが叶わなかろうがどちらでも良い。全てを受け入れ、全てを認めよう。」 「……ふむ、サーヴァント……まさか本当に……」 「……可愛い可愛い犬っころだ。今度はもう少し遊べるよう、最善を尽くすよ。ライカ。」 「可哀想で可愛い私のわんちゃん、今回はもっとお幸せにね。」 「私は上っ面でしか理解出来ない。ただ……君たちが相当苦しんでいるのは分かっているつもりだよ。」 「苦しいのなら散れば良い。人間はそうしてきただろう?私は知っているよ。脆いんだ。人間は。だから私の友人は命を絶った。心無い私の言葉のせいで、皆枯れてしまった。」 「……次は目的を達成出来たら良いね。応援しているよ。」 「これもまた運命だ。……また会おう。」
名前 ライカ 年齢 人間年齢は26歳 性別 ♀ 性格 大人しい 愛らしい 従順 純粋 身長 ? 体重 ? クラス ライダー 宝具の武器 ロケット(スプートニク号) 宝具名 Sputnik disappears into universe 彼方へと消え往く星 趣味 マスターのお手伝い 好きな〇〇 涼しい所 地球 おうち マスター なでなで ぎゅーっ 嫌いな〇〇 あつい所 くらい所 空腹 その他 元がわんちゃんなので言葉が下手。 朝でも夜でもずーっと元気。でも大人しい。 詳しくはライカ犬と調べてね。 マスターをどう思うのか たくさんなでなでしてくれる!ぎゅーっもしてくれる!でもなんだか、かなしいめをすることがある、……なんでだろ?ぼくはここにいるのになー。 サンボ 「さーゔぁんと、らいだー。らいかっていうんだ。なんでちきゅうまっしろ?かえってきたのにおうちないや。しばらくここがおうちでいいや。」 「ますたーおきて。あさだよーっ。」 「うちゅうでかくかくにはなしかけられた。いやだっていったらきえちゃった。なんだったんだろ?」 「さーゔぁんとになったらひとのことばはなせるようになったよ。ぼくいままでいいたいことあったんだ。おなかすいた。」
いるか分からんが宝具詠唱⤵︎ ︎ 「遠きへ進む、無情の科学、業の果て。遥か空で受け容れる。やがて皆は踏み入れる。彼方へと消え往く星(スプートニク・ディスアペイアズ・イントゥ・ユニバース)」
ヨロ(`・ω・´)スク!
コメント
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スコスコスコ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆((♥