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厨二びょ……なんでもありませんはい
女ノ子
また一人ぼっちで通学路を通って帰る
私には味方がいない
そんな事を考えながらただ歩く
その時あの子を見つけた
一目惚れだった
私はあの子について行った
あの子が1人になった
今がチャンスだ━━━そう思って家に連れてった
ちょっとだけ傷がついちゃったけどいいよね。
地下にずっと閉じ込めておけば私のものになる
女ノ子
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優しく接すれば、好きなってくれるよね
でもこんなんじゃあの子は好きになってくれない
だからお薬を使ってしないと
さあ
女ノ子
お菓子にも
━━━━━━━男ノ子━━━━━━
お菓子を食べさせられたり注射を刺されたりしていた
女の子に支配されていくような感覚があった
ある日、ドアがコンコン……となった
開けてみたら、人ではない…化け物のような物達がいた
怖くて僕はそこに蹲った
女ノ子
男ノ子
気づけば女の子が目の前にいた
そして女の子は立ち上がって、手を銃の形にした
そして、撃つ動作をした
そしたら、化け物達はバラバラになった
嬉しかった。安心した
そして、僕は女の子が好きになった
女の子は振り向いて、こっちを見て微笑んだ
僕は無意識に抱きついた。
久しぶりに温もりを感じた
その時
お腹に激痛がはしった。何かに刺された。
━━━━━━女ノ子━━━━━━
あの子が抱きついた
やっと私を好きになってくれた。これで安心だと思った。けど毎日一緒にはいられない。だから動かないようにしなきゃ
グサッ
女ノ子
男ノ子
あの子はお腹を抱えてしゃがんだ
━━━━━━━━━━━━━━━
これでずっと一緒に居られる
どこにも行かない
大好きだよ
--------キリトリ線--------
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