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軽々と槍を刺してしもうた………申し訳ない!!!(土下座)
これがソニアの過去かぁ…悲しいねぇ
…この話はボクが何故神になったのかを語らせて貰うね
…それじゃあ始まり始まり~!
ソニア(過去)
ボク、ソニアは元々は病弱な人間だった…。
ボクの病気は「白血病」って病気らしくて、 死 ぬ確率もあるらしい…。
ソニア(過去)
ソニア(過去)
主(サッピー)
ソニア(過去)
主(サッピー)
彼はサッピー、ボクが小学校の時からの幼なじみだ。彼は名前で呼ばれるのが嫌らしいから適当にボクが付けたあだ名で呼んでる。
主(サッピー)
ソニア(過去)
主(サッピー)
ソニア(過去)
…正直、ボクは彼に憧れていた。いつも気楽で楽しそうにしてるから。
主(サッピー)
ソニア(過去)
…けど、これが最後の挨拶になるなんてね
医者2
医者
医者2
数時間後
医者
医者2
医者
医者2
そうして、ボクの人生は幕を閉じた…
と思っていた
ソニア(過去)
転生の神
ソニア(過去)
転生の神
転生の神
ソニア(過去)
…転生か、もうサッピーとは会えないのかな
転生の神
ソニア(過去)
…まさかこの時のボクは思ってなかっただろう
ソニア(過去)
転生の神
転生の神
ソニア(過去)
転生の神
転生の神
…こうして新たな人生を送ることになったボク、まさかこの後に彼と再会するとはね
その頃~学校~
主(サッピー)
生徒1
生徒2
主(サッピー)
生徒2
主(サッピー)
俺は、彼女が亡くなってからとてつもなく鬱になっていた
主(サッピー)
主(サッピー)
主(サッピー)
…これが、俺ととある小説サイトの出会い
そして、グリッチと戦う一人として生きることになった始まりである