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作者
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
この人はぼんさん。 正確に言えば人じゃない…
鳥の魔獣だ。
僕とぼんさんは「縁」と言うものを 結んでいる、所謂「縁者」だ。
この世界の人間は強い思いによって 魔獣と縁を結ぶ事ができる。
だが政府は人間と魔獣が縁を結ぶことを よく思っていないようだ…
その為、表では縁者の保護をしているが 裏では強制的に縁を切る実験等を しているらしい
縁を結んだ縁者達は精神でつながっている 無理に切ろうとすれば廃人になって しまうだろう
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
僕達は「未許可依頼屋：ドズル社」を やっている
表向きはただの喫茶店、
裏では政府が扱ってくれない問題を 解決するのが仕事だ
ピンポーン
ドズル
ドズル
ドズル
依頼人
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
依頼人
ドズル
ドズル
依頼人
ドズル
依頼人
依頼人
依頼人
ドズル
ドズル
依頼人
ドズル
依頼人
ドズル
依頼人
依頼人
依頼人
依頼人
ドズル
依頼人
依頼人
ドズル
ドズル
依頼人
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
30分後
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
その時、遠くの方から声が聞こえた
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
…
…
…
ドズル
そこにはボロボロの小屋がたっていた
ぼんじゅうる
ザッザッザッザッ
白衣を着た男が2人 小屋の中に入っていった
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
