桃
青
ぼっちか、逆にいいかも...
白
青
青
今なら...いいよね...?
いいよね...いいはず...
青
そう、この言葉を言いたかった。
いくら年上の方ができること多いからって...ってそんな事も無い。
年下にしか出来ないこともあるけど、限られている。
青
─────。
自分自身もなんて言ったか分からない。
なんで...勝手に...
そんなこと思ってた途端、急に目眩がして倒れた。
青
桃
白
水
黒
赤
青
赤
赤
青
赤
黒
青
青
ごめんね、喋れん。 喉が痛くて喋らんのや...
黒
何してるんだろ、ん~ッ...
黒
青
黒
青
なんだったろうか、あの夢は。
青
青
青
やがて声が出なくなった。
夢と同じこと起きてる...。
桃
水
黒
水
桃
青
青
桃
黒
え...。
青
身体が段々熱くッ...。
青
青
青
青
青
助けて、吐きそッ...。
赤
赤
赤
黒
黒
青
青
黒
青
青
黒
青
青
青
黒
青
なんやろこれッ...、
なにより、頭がぼーってする。
黒
桃
白
青
白
黒
白
白
彼はそう言って俺を持ち上げる。
青
移るかもしれへんのに、、 『お兄ちゃん』やから自分1人でッ...。
青
青
白
ごめんな、初兎。 病み上がりやのに─。
これは安心してええの?
桃
え、ないこッ...?
葩兎です。 中途半端なとこで終わってごめんなさい。 今回、少し短いですが、見てくれてありがとうございました! 1話が700人も見てくれて飛び上がってる葩兎ですw 皆さんのお陰です!ありがとうございます!! 続きは気分転換にだします。 まぁ、近いうちにだします!笑
コメント
12件
毎回神作ありがとぉぉっ!