前回のお話欲を言ったらまさかの倍来てびびってます
のんびり続け考えればいっかと思っていたので恐らくめっちゃ頑張って書いたことでしょう
前回の監禁(1)なんですが、何個も続いた時の為に監禁(1)にしてたんですけど2話で完結なので前編、後編に名前変更してます
続きです 監禁 青黄
予想外だった。
レコーディングと言っていたにも関わらず、まだ家にいた。
あれから数分が経ったが彼はまだ僕の目の前にいる。
ころん
ころん
そう言って、またつけ直されてしまった首輪を引っ張る彼。
ころん
暗い表情をして、言う彼。
僕は必死に首を振るが彼は見えていないのか
僕の首輪を離し、どこかへ行く彼。
1分も経たないうちに戻ってきた彼の手には、水の入ったコップがあった。
ころん
ころん
そう言いながら彼は自分の持っていた水を口に含むと
彼は僕に口移しで水を飲ませた。
るぅと
ころん
ころん
彼は不気味な笑みを浮かべ
ころん
そう言いながら部屋から出ていった。
今度は鍵を閉めて。
ころちゃんが部屋から出ていき数分が経った頃。
どうやってここから逃げるか考えてみたがまず、部屋の鍵を開けなくてはならない。
この部屋の鍵は外側はわからないが内側からは、鍵をさして開けなくてはならないのでその代わりのなるものを探さなくてはならない。
あいにくこの部屋は、はじめに言った通りベットしかないため何もない。
手錠も先程よりもキツく付けられており、先程のようにすり抜けることも出来なくなってしまった。
るぅとくんにまた後でねと言ってから1時間経ったか、経ってないかの時間。
ずっとあの場にいても良かったが何十分も待つのは嫌だった為、1度あの場を離れた。
るぅとくんに飲ませた薬がそろそろ効き始める頃だろう。
るぅとくんがどうなってるのか確かめるためるぅとくんがいる地下へと向かう。
扉を開くとるぅとくんが僕を見て笑顔になり
るぅと
そう、甘い声で目にはハートを浮かべている彼。
そう、僕が彼に飲ませたのは惚れ薬。
ころん
るぅと
微笑みながら言う彼。
薬の力と言えど彼がここまで甘い声で話してくれるので僕は嬉しくなる。
ころん
るぅと
今度はそう即答してくれる彼。
僕は、惚れ薬の効き目が切れるまでに彼を堕とさなくてはならない。
これから僕に溺れてね?
るぅとくん
あれから数日。
るぅとくんはと言うと
るぅと
るぅと
見ての通り僕に堕ちている。
数日経ち、とっくに惚れ薬の効果も切れている為るぅとくんは僕に堕ちている。
今では、首輪も足枷も手錠も外して地下に彼だけおいていても逃げようなんてしない。
るぅとくんはそうやって僕に溺れてればいいんだよ。
ずっと一緒だよ?
最後まで読んでいただいありがとうございました!
こ、こんなのでいいのかな…?
書くのはじめてだから終わり方わかんない。 また、リベンジしたい…!
めっちゃ頑張ったんで、沢山♡ください()
お疲れ様でした!!
コメント
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