主
こんちゃ!主です!
主
今回も書いていきます!
主
それじゃあ、行ってらっしゃい!
晴翔
よし、いくぞぉぉぉ!
ヒュッ…、、
晴翔
(やっと終わるんだな…、、)
晴翔
ニコッ、(泣きながら微笑む)
ガシッ!!
晴翔
!?
晴翔
誰だよッ…、、
琉馬
何してんだよ、、!
晴翔
何って、見ればわかるだろ!
音緒
あぁ?何言ってるか分かんねえよ。
琉馬
なんでっ、なんでタヒのうとするんだよっ…、、
晴翔
何でって、お前らも知ってるだろ?
晴翔
俺がいじめられてることなんて。
晴翔
そのせいでクラスの雰囲気が悪くなり他のクラスの人から変な目で見られるんだよ!俺がいじめられてるからクラスの雰囲気が悪くなるんだよ!
ペタッ…、、(晴翔を座らせる。)
晴翔
お前ら、分かんねえだろ、、
バシッ!!
音緒
いじめられるからクラスの雰囲気が悪くなる?ふざけんじゃねえよ!
音緒
何でタヒのうとする!どうしてだよ…、
音緒
何が目的だよ…、、
琉馬
あぁ、俺がが嫌だよ。
晴翔
お前らになんて分かんねえよ!
ギュッ…(晴翔の手を掴む)
琉馬
大丈夫だ…、、
音緒
俺らが救ってやるよ。
2人)お前が今いる地獄の檻から…、
2話 救ってやるよ、地獄の檻から… 完