夢の話

〜かまなの夢〜

元々ㄣ̔ㄙネと席が隣なのに夢の中ではㄣ̔ㄙネが前の斜め右に座っている状態

だから、席が変わったと思い、みんなに聞いた

何も答えていないのに元々の席に座る

目線が固定される

しかもそこは、ㄣ̔ㄙネの方向

普通だったら視界的に右と左で人が見えるのに

夢の時はそこが白で隠されていた

その時の状態は、

ㄣ̔ㄙネしか見えなくて、動けない状態

しかも、ㄣ̔ㄙネは動いている

それからあと

急に黒い色に囲まれ、目の前が見えなくなっていて

起きたら、朝だったのを覚えている

〜ㄣ̔ㄙネの夢〜

今の席では無い席に座る

隣は苦手の人だった

私はコートを椅子に掛けていた

苦手な人が私のコートを触ってくる

触るというか引っ張ってきた

私は何回も"辞めてよ"と言っていた

ついに私はｸﾞｯと力を入れて離せさせた

その時の苦手な人は真顔だった。

かまなは教卓の後ろに突っ立ってんのが見えた

かまなと苦手な人以外の所は

白くなっていた

あと、

私がもう1人居た

かまなの席の後ろに突っ立っていた。

それで急に

黒いのに囲まれて気づいてたら起きてた

で時間が過ぎていった