紬
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
蘭
あのまま、あのアパートに紬が住むことになると
いつ、紬に危険が襲うかわからない
そういう理由で、俺は紬のために一つのアパートを買った
蘭
紬
蘭
蘭
紬
紬
紬
紬
紬
蘭
紬
紬
蘭
紬
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
紬
蘭
紬
その時の紬の笑顔
今でもずっと記憶に残ってるくらい
とても、明るく綺麗だった
それからというもの…
蘭
紬
俺は、紬の元に通った
蘭
紬
たくさん、ずっとできなかった話を
時間が忘れるくらいしたり…
紬
蘭
紬
蘭
紬
お昼を食べたり…
そうやって、過ごしていった
ある日のこと…
蘭
蘭
紬
紬
紬
紬
蘭
俺は紬から遊びに誘われた
蘭
紬
蘭
蘭
紬
紬
蘭
紬
蘭
紬
蘭
夢みたいだった
まさか、こんな俺が紬とどこかへ行けるとは思っていなかったから…
数時間後
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
竜胆
竜胆
蘭
そして、遂に…
紬と遊ぶ日になった
蘭
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
とは、言ったものの…
この時俺は…緊張しすぎて…
蘭
蘭
という凡ミスをした
蘭
蘭
と思ったその時…
蘭さん…?!
蘭
蘭
紬
蘭
そこには、
まるでカスミソウの妖精のような
綺麗で儚い…
紬がいた
蘭
紬
紬
紬
蘭
蘭
紬
紬
蘭
次回・デート編…?
コメント
3件
見るの遅くなったぁぁあ!! いや、一年ぶりにですね😃 いつみても、尊いなこの二人次回デート?!楽しみ過ぎて夜しか寝れない! 続き待ってます👍️
そう、この話…なんと…1年ぶりに更新したんですよ?!?! マジで遅れてすみません🙇