思ったより伸びてて焦っている()
りい❤
ペンを取ってくると、蓋を外して カレンダーに記入する。
木曜日。な……
ガチャッ
りい❤
なな💜
木曜日。なな💜
途中で止めた手を動かすと、記入し終え
なーくんに見せる。
なな💜
りい❤
メンバーで唯一、合鍵を持っているなーくん。
まぁ 信頼出来る方だし リーダーだし…
ってことがあって、なーくんにだけ合鍵を渡した。
なな💜
りい❤
すると なーくんは服を脱ぎ出した
りい❤
なな💜
俺が うるうるに弱いって知っててやってんのか…?
横に首を振れば 黙って押し倒される。
なな💜
小さく口を開けば、なーくんの舌が入ってくる。
りい❤
なーくんの舌と擦り合うように絡ませる。
くちゅくちゅと水音が鳴る。
唇を離すと、銀の糸が伝った。
荒れた息を整える暇もなく
次は 下のモノをいじられる。
りい❤
なな💜
りい❤
服を脱ぐと、自身を主張するように 俺のモノが勃っていた
なな💜
低音の声を 耳元で囁かれる。
下のモノを上下に動かしながら、
俺の 胸の飾りを弄る。
甘噛みしたり、ピンッと弾いたり…
次第に ぷくっと桃色に膨れ
俺を主張していた。
りい❤
りい❤
俺がそう言うと なーくんは手を止めた。
りい❤
なな💜
りい❤
りい❤
俺がそう喘げば なーくんは手を止める。
なな💜
最悪…イかせてくれない気だ……
このまま、ずっと寸止めされる…
でも イきたくなくても
体は正直でイってしまうし
それを言ってしまう。
気持ちよさすぎて、それを言わないようにしよう!
なんて思う余裕すらない。ただ喘ぐだけ。
りい❤
なな💜
なな💜
りい❤
りい❤
なな💜
なーくんは 卑猥な笑みを浮かべると
また擦り始めた。
りい❤
りい❤
予想はしていたけど また手を止める。
も、何回目……
なな💜
りい❤
気持ちいいのに イかせてもらえない。
それならお願いするしかない
りい❤
なな💜
なーくんも、結構きてるみたい。
下が勃ってきている。
グンッと中に大きいのが入ってくる。
りい❤
りい❤
なな💜
そんなイケボで囁かれたら……
出ちゃうぅっっ!!////
俺は 少しの突きでイってしまった。
なな💜
なな💜
りい❤
りい❤
なーくんが達した後もされたらしい……
次で最後だね…
伸びればえろくなるかも…
伸びなかったら…|ू・ω・` )
コメント
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よし、明日か明後日に回そ…(◜௰◝)