主
こんです!
主
なんかほかの作品続きが思いつかんけどなんか思いついたので
主
「器を…ナ」
主
をやっていくよォ!
主
主役はぺいんとさんです
主
とりま、スタート
りこ
やだっ!
りこ
やめてっ!
りこ
痛いっ…痛いよ!
りこ
お母…さん、
りこ
たす…けて
何叫ぶ声
鉄臭い血の匂い
真っ赤な空
Pn
(そこに、僕はいた)
キーンコーンカーンコーン
俺が4年生の時だった
突然父親が事故で死んで 母親が働き始めた
母の仕事の都合でC市に引っ越してきた
「だいたい転校生は いじめに会いやすい」
というのと友達から聞いたことかまある
まさしくその通りだった
りこ
ねえ、あんたそこ邪魔
りこ
帰れよw
Pn
ごめん
クラスの奴らは面白がって 助けてくれやしない
なんなら、いじめに加担してくる
あげくには、先生は無視
Pn
(なんなの、
ほんとに最悪!)
ほんとに最悪!)
ある日の帰り道
おばあちゃん
そこの子や
Pn
はい?
どうかしましたか?
どうかしましたか?
おばあちゃん
ちょいと、荷物もってくれないかねぇ(重そうなビニール袋を2つ持ってる
Pn
良いよ(荷物を持つ
おばあちゃん
家まで手伝ってくれて
ありがとぉ
ありがとぉ
Pn
いえいえ、このくらい
おばあちゃん
良かったら、お菓子食べていかない?
Pn
え?お菓子!
Pn
(知らない人にはついて行くなって言われるけど…優しそうだしいいよね。)
Pn
食べる!
おばあちゃん
そうかい、ならおいで
それから、俺はよく おばあちゃんの家に通い 世間話とかしていた
10月ぐらいのころだった
おばあちゃん
はぁ…((ため息
Pn
(おばあちゃんなんか、いつもと違う…)
Pn
おばあちゃん
今日なんかあった?
今日なんかあった?
おばあちゃん
実はねぇ……
主
良かったら、♡とコメ
よろしくです
よろしくです
主
続きは思いついたらで







