10月21日のこと、、
私は考えていた、、
リツ
コウ
コウ
私は、アズサさんが近くにいないことを 確認すると、コウさんに向き直った
リツ
リツ
ルキ
リツ
リツ
コウ
コウ
コウ
そうやって私達が話していると
ユーマ
ユーマ
リツ
コウ
コウ
ユーマ
ユーマ
リツ
しばらく、皆で悩んでいると、、
アズサ
リツ
リツ
アズサ
コウ
コウ
アズサ
アズサ
コウ
コウ
リツ
コウ
コウ
リツ
ふう、良かったぁ、
コウさんが話を反らしてくれたお陰で
さっきの話は気づかれて なかった、よね?
それにしても、
アズサさんの誕生日に向けて 私に何か出来ることってないかな?
翌日
今日は、一人で家まで帰ることにした
放課後
リツ
女子生徒
女子生徒
女子生徒
リツ
ん?ハロウィン?
リツ
リツ
無神家、リビング
コウ
ユーマ
ユーマ
コウ
ルキ
コウ
リツ
ルキ
言った方がいいかな?
リツ
リツ
アズサさんが喜んでくれるか 分からないけど
一回、相談してみようかな?
前編終わり
コメント
5件
初めまして!見てると凄く素敵な!頑張って!
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30いいねしました! 続き待ってます!