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Broooock視点(6話)だよ~

みんな聞いてくれ!

剣道部の男子(腐男子)にこの小説が バレた

小説の名前が恥ずすぎる

きんとき

先輩のいるなか大声で読み上げられてたね

Broooock

剣道部の半分が腐女子腐男子だから調べられてたね〜

嫌だぁあああ(これをみている剣道部の友達○すぞ)

Broooock

じゃ

きんとき

本編どうぞ☆

バタンッ

Broooock

(きんさんいなくっちゃった)

Broooock

暇だな〜

Broooock

(そういえばきんさんが僕のためにヨギボーだしてくれたんだっけ)

ポフッ

Broooock

好奇心で座っちゃった!

Broooock

、、、

Broooock

すごい、、なまける気はないのに動きたくない気持ちが、、、あと

Broooock

きんさんの匂いがする〜!

Broooock

いやっ今の僕の発言がヤバイヤツと同じって事は分かるんだよ?

Broooock

けどきんさんのいい匂いがする〜!

Broooock

(きんさんの事考えてたら安心して眠たくなって来ちゃった!)

Broooock

今寝ても誰も怒らないよね☆

Broooock

おやすみ~

Broooock

(スースー)

昼間

Broooock

うぅーん

Broooock

、、

Broooock

今何時だ~?

Broooock

12時半か、、

Broooock

(家の探索でもしよ)

Broooock

(あっちの部屋に何があるんだろ)

Broooock

なにこれ!

Broooock

たくさんの器具が並んでる!

Broooock

はぇ~

Broooock

これカッコいい!

(白いヘッドホンを手にする)

きんさんにこの部屋の事聞いてみよ!

ガチャ

ブルークただいまぁ

Broooock

きんさんが帰ってきた!

主が眠たすぎて目が梅干しになってきたので寝ますね

おやすみぃ

きんとき

次も読んでってね!

猫の僕は君に恋をした

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