TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

お兄ちゃん達に愛されすぎて....♡

一覧ページ

「お兄ちゃん達に愛されすぎて....♡」のメインビジュアル

お兄ちゃん達に愛されすぎて....♡

1 - お兄ちゃん達に愛されすぎて....

♥

101

2023年04月20日

シェアするシェアする
報告する

主(nana)

皆さんこんにちは!

主(nana)

今日の物語は
フィッシャーズの
物語です!

主(nana)

では登場人物の紹介です!

夏帆

名前 夏帆(なつほ)
年齢 高2 、17歳
学校ではあまり目立
たない、大人しい性格

シルク

名前 シルク
年齢 高3、18歳
学校では人気者の
運動神経抜群、女子
人気が凄い、妹大好き

モトキ

名前 モトキ
年齢 高3、18歳
学校では誰にでも
優しく女子人気が
凄い、妹大好き

マサイ

名前 マサイ
年齢 高3、18歳
学校では、顔が
カッコよく優しく
て女子人気が凄い。
妹大好き

主(nana)

こんな感じです!

主(nana)

シルク、モトキ、マサイ
が夏帆のお兄ちゃん
という事です!

主(nana)

では早速物語へ
スタート!

登校中

マサイ

はぁ〜まじ寝み〜

モトキ

マサイそれいつも
言ってるじゃん笑

モトキ

だからいつも早く
寝なって言ってる
のに笑

マサイ

分かってるんだけど
夜更かししちゃうん
だよな〜

シルク

だからその癖を
治せって言ってる
のに笑

夏帆

笑笑
それはマサイ
治さないと笑

マサイ

夏帆と夜一緒に
寝たら治るかもな〜

夏帆

!?

シルク

....おいマサイ、兄弟
の中でも言って
いい事とダメな事
があるんだぞ?

モトキ

冗談でもそんな
冗談はダメだよ?

マサイ

冗談?今のは
冗談じゃないん
だけど

夏帆

っ....!

シルク

....まぁいいや
早く学校行こ

モトキ

そうだな

夏帆

.....

女子生徒

きゃー!!
シルク先輩ー!

シルク

えっ、あぁ
みんなおはよう

女子生徒

おはようございます!

女子生徒

今日も1番にシルク
先輩に挨拶言えた!

女子生徒

あーもう!
今日こそは私が
言いたかったのに!

女子生徒

シルク先輩!
一緒に教室まで
行っていいですか?

女子生徒

私も行きたいです!

シルク

え?い、いいよ

女子生徒

やったぁ!!

女子生徒

嬉しいー!

シルク

じゃあね、夏帆
また家で

夏帆

う、うん!

モトキ

シルクは相変わらず
女子からの人気
凄いね〜

マサイ

だね

女子生徒

あ!モトキ君!
おはよう!

モトキ

あ、おはよう!

女子生徒

今から教室行く所?

モトキ

うん、そうだけど...

女子生徒

一緒に教室行かない?

女子生徒

私も行く!

モトキ

う、うん
いいよ

女子生徒

やった!モトキ君
相変わらず優しい!

女子生徒

ありがとう!

モトキ

じゃあね夏帆
また家でね

夏帆

うん!じゃあね!

マサイ

モトキも行っちゃった

夏帆

やっぱり女の子からの
人気凄いからだよ

女子生徒

あ!いたいた!
マサイ君!

マサイ

ん?

女子生徒

おはよう〜

女子生徒

おはよう!

マサイ

お、おはよう!

女子生徒

今日も相変わらず
かっこいい!

女子生徒

それな!!

マサイ

あ、ありがとう笑

女子生徒

今から教室上がる
所だよね?

マサイ

うん、そうだよ

女子生徒

私たちも一緒に
上がっていい?

マサイ

え?まぁいいよ

女子生徒

いいの?嬉しい!
ありがとう!

女子生徒

ありがとう〜!

マサイ

夏帆、じゃあ
また家でな

夏帆

う、うん!
分かった

夏帆

(結局1人に
なっちゃった)

夏帆

(まぁいつもの事
なんだけど...)

夏帆

(まぁ3人誘われたら
断れないからなぁ)

夏帆

(しょうがないか...)

夏帆

....

女子生徒

ねぇねぇ!
夏帆ちゃん!

夏帆

夏帆

(あ、今日シルクと教室
に上がった子達だ)

夏帆

どうしたの?

女子生徒

ちょっとお願いが
あって...

夏帆

お願い?

女子生徒

シルク先輩に今日の
帰り私達と一緒に
帰って欲しいって
言ってくれない?

夏帆

えっ?

女子生徒

ほら!夏帆ちゃん
シルク先輩と兄弟
でしょ!

夏帆

でも何で私が...?

女子生徒

私達から言うの何か
恥ずかしくて笑

女子生徒

ね!だからお願い!

夏帆

....まぁ分かった

女子生徒

ホントに!?

女子生徒

助かる〜!
ありがとう!

夏帆

(....こういう事
言われてるのシルク
知ってるのかな...)

シルクの教室

夏帆

(シルクの教室に
来たけど、やっぱり...)

夏帆

(シルクの周りには
女の子がいっぱい...)

夏帆

(シルクこっち気づいて
くれるかな)

シルク

(はぁいつもこんなに
囲まれて疲れる...)

シルク

!?

シルク

(あれは...!)

シルク

(夏帆だ!)

シルク

みんなちょっと
ごめん

シルク

用事思い出したから
ちょっと行ってくる

女子生徒達

はーい!

夏帆

(どうやってシルク
呼ぼうかな...)

シルク

夏帆!

夏帆

えっ?シルク!

シルク

ちょっとこっち来て!

夏帆

え?

シルクは夏帆と手を繋ぎ 走って何処かに行った

夏帆

ちょっと!シルクっ...!

夏帆

(一体何処に行く
んだろう...?)

第2話へ続く

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

3

ユーザー

ありがとうございます! 楽しみにしていてください!

ユーザー
ユーザー

続き楽しみにしてます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚