喋らない私

注意！ パクリ✖ アンチ✖ 主の本名がもしわかっても言わないでね！ 他の子に自分が書いたやつって言わないでね！

～プロローグ～

ちな、今６年です！

～1年生の頃～

初めて自分のクラスに入るー そんな時だった

クラスに足を踏み入れた。 そのとたんー

私は、緊張と驚きで声が出なかった

この時は、ちょっと勇気が出なくて、 声を出していいかわからなくて、

うなずくことしかできなかった 今日は喋らなくっても、明日喋ればいいだろう そんな気持ちだった。

でも、この軽い気持ちで喋らないと判断したのが間違いだった。

次の日

この時よく話してくれたクラスメイト達。 1人は(クラスメイトだよ)は、私よりも背が小さくって、女の子。 もう1人は(クラスメイト)は、男の子。 私よりもだいぶが高くって、正直ちょっとこわかった。

この時はまだ、2人の話をいきているだけでたのしかった。

しかし、何日かたったある日

そういえば、あの入学式の日以来喋ったことがない、 いや、本音を言うとずっと喋りたかったのだ。 だが、、、、 勇気もない 話すタイミングが分からない といった理由で話せなかったのだ。

その日から私は、無口な人になっていた。

そして、今に至る。

普通の人なら傷つく言葉だろう。 でも、私は違った

・・・このように でも、ついつい落ち込んでしまうこともある ～自分の家のベット~

あのときのことは、一生後悔している そう、1年の時に勇気を出して話していなかったことだ あの時のことは自分ではよく覚えていないけど話さなかったことだけは、覚えている。あの時、ちょっと勇気を出していれば、ちょっとだけでも話していれば、こんなことにはならなかったのに、、、

私は、よく小説を読んでいる。 といっても、スマホは買ってもらってないし、図書館は、親の気まぐれで行くからあまり本は借りられない。だから、学校のタブレットで見れる小説を見ている。小説を見ると、闇系は、もっと病んでいる きっと、現実にいる人もこんなにつらい思いをしている人はいるんだろうなって思うと落ち込んではいられない

今は朝、

今日は今から始まるのです♪