遅くなりましたごめんなさい🙏 ではどうぞ
優奈
(愛梨を助けなきゃ!)
この話を聞いていた優奈は助けようと考えた
ひろと
どうしたの?そんな深刻な顔して
優奈
今から言う話聞いてくれる?(ひろとなら大丈夫)
そして放課後となった
愛梨
きゃぁぁぁやめてよ
愛梨は目隠しをされ連れていかれた そこはある小屋だった
麗華
いい気味
姫華
≧(´▽`)≦アハハハ
その頃ひろと達は
ひろと
どこ行ったんだ?
優奈
大丈夫GPSつけたから
小屋の中
姫華
今頃優奈たちは何してるのかしら笑
麗華
想像するだけでも面白いわね
姫華
GPSも見つけちゃったし笑笑
姫華
(゚∀゚ )アヒャャャャャャャ
麗華
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
姫華
全部知ってるんだから(・∇・)
そう姫華たちは優奈が話していたことを聞いていたのだ
ひろと
あれGPSが繋がらない
優奈
え?
ひろと
どーしよう
優奈
あの手があった❕
優奈は小学校時代から姫華や麗華とクラスが同じだった
そして毎回気に入らないことがあるとある小屋へつれていっていた
そして罰として色々なことをやっていたという
優奈はその小屋を知っていたのだ
小屋の中
愛梨
助けてぇぇ
姫華
そんなに大きい声出すとお仕置きね
パシーン !!!!!!
乾いた音が小屋に広がった
麗華
じゃあまず言うこと聞いてもらおうか
麗華
1つ目 私達の奴隷となる
愛梨
そんなの嫌
愛梨
無理
麗華
あっそうじゃあ歯を抜こうなかな💛
愛梨
わ、わかった
姫華
タメ口なんて失礼ね💢💢💢
愛梨
ごめんなさい
愛梨
奴隷になります
姫華
ご飯はこれね
愛梨の目の前にカビたパンが置かれた
愛梨
ごめんなさい食べれません
姫華
あ?
姫華
今なんて言った?
ぐきっぼきっ
バシーン!!!!!!
ドン ❕
愛梨
や、やめてください
弱々しい声で言った
姫華
黙れ
麗華
クズ
愛梨は心も体も限界だった
そこで現れたのは…
これで終わりです3話へ行きます