部活のポロシャツ ダサすぎて萎えてます
ふうりです。
僕、誰かの小説 リメイクしたいんですよ
んで、いまリメイク させてくれる人 探してるんですよ緩く
私のこの作品リメイクしてOKですみたいなのありませんかね…
まず練習で使わせて くださる方いまs((
はい。失礼しました。
ワンクッション 置いときます
地獄の底みたいな 性癖を合わせました。
苦手な人はいるっちゃいるタイプです。
モブとの絡みが あります
もちろん🔞
全然OKって人は このままお進み下さい
はい
それではどーぞ
こよん
もうこれで何人目 だろうか?
MOB
目の前の男が僕の中で精を出しきったアレをゆっくりと引き抜いた
まだ暖かみがある液が床にボタッと音を 立てて落ちる。
トイレの蓋の上にM字に縛られた太腿の内側に正の字擽るような感覚と共にキュッと音がした。
そのまま男は何も 言わずに荷物を持って立ち去った
ここはとある公園の 公衆トイレ
夜だということもあり 窓から差す光はない
電気がカチカチと不規則に点滅し、時々ほんとに何も見えなくなる
身動きがあまり 取れない不自由な 体制で僕は自分の 躰を見た
腕やお腹、足までに 男の精液が ぶちまけられている
あと見えないけど 感覚からして顔にも かかってるかな、
胸の辺りに
生オナホール
精子ください♡
なんて、殴り書きで 落書きされていて 思わず目を逸らした。
あぁ、ほんとに 気持ち悪い。
嫌だと言っても貫かれ 続けた躰はもう 抵抗することを 諦めている
こよん
こよん
枯れかけた声で自分を嘲笑する
もうなんでこうなった のか思い出せない
このまま 終わるしかないか。
カツカツカツ_
革靴の音がどんどん 近づいてくる
僕がいる個室の前で 音が止まって、長身の 人影がうっすら見えた
ささみ
僕の目の前で 立ち止まった人影は 高そうなコートを 身に纏って、目を合わせないようにする僕を じっと見つめていた
ささみ
顔…?
ささみ
僕はスルーして 下を見続けた。
嫌でも落書きが 目に入る
ささみ
こよん
ささみ
早く飽きてどっか 行ってくれ。
ささみ
諦めたか?
こよん
と思った途端、 顎を上げられ無理やり視線が合わさる
顔について、顎をなぞる精液なんて気にせずに掴んだその手は僕の手よりもずっと 大きかった
ささみ
ささみ
僕の顔に柔らかい布の感触が触れる。
拭ってくれてる…?
拭い終わった布を ポケットに片手で 器用にまった彼は 僕の顔を今度こそ まじまじと見た。
深い青色のその双眸は 僕を捉えて離さな かった。
ささみ
僕に聞かないでよ、
ずっと合っていた目を逸らす
ささみ
ささみ
僕の躰に書かれた 落書きを読み上げる
ささみ
なんでこの人 ずっと笑ってんの
ささみ
ささみ
いちいち許可なんて 要らないっての。
頷きもせずに彼 じゃない一点を 見つめた
ささみ
許可いらないって言ったけど、結局使うのかよ
こよん
ささみ
逆に喋りたいと 思う奴いないだろ
まず最初入ってきたのは 指
解かさなくたってもう 充分緩いんだけど。
ゴツゴツした細くて 長い彼の指は第2関節 の辺りまで入った
ささみ
そのまま中に入った液を彼は掻き出していく
こよん
彼の指が中の壁に 当たる度、僕の嫌いな声が出た
気持ち悪いったら ありゃしない
ささみ
指を抜いた彼は そう言った。
ささみ
僕はこくりと頷いて 見せる
いつもなら無視するところだけど、気づいたら躰は動いてた。
こよん
今まで無かったぐらい中が圧迫される。
今までされてきた事なのに、ほんとにこんな 気持ちいの知らない
ささみ
こよん
動いてもないのに中が ビクビクと疼いてたまらない
ささみ
ささみ
さとみ、さとみさん、 覚えとこ
ささみ
彼は連結部を指刺して
ささみ
へ、?!
僕も指さされ方を 確認する
がちやん、、え、? ん??
ささみ
だんだん嫌な予感が してきた。
ささみ
こよん
待って待って 嘘でしょ!?
ささみ
思いっきり左右に 首を振る
ダメダメダメ!
仮に最後まで入った としても、中で完全に 彼のが勃った物理的に壊れる
ささみ
こよん
悲しそうに彼の眉が 下がる
え待って罪悪感すごい
ささみ
こよん
一気に奥まで入って 目の前がチカチカした
ささみ
ささみ
気持ちい、、?
こよん
ささみ
こよん
ささみ
もう僕の頭は 考えることを辞めた。
こよん
ささみ
僕の腕を掴んだ彼は 少し口角が上がった唇と僕の唇を合わせた
き、す?
きす、、久しぶりかも、
キスってすごい 愛されてて、満たされる感じがする。
閉じた唇を彼の舌が トントンと叩いた
くち、あけてってこと?
僕が口を開けると 彼の舌が口内に 入ってくる
そのままその舌は僕の口の中を舐めたり 舌同士を絡めたりした
長く絡んだキスは 終わって彼な口を 離した時、僕と彼の舌を一緒になった唾液の光る糸が繋いで解けた
ささみ
彼の口元が緩んだ瞬間せっかく慣れた中の モノがもっと大きくなった
こよん
その反動で、僕のから白い液が噴き出した
ビクビクと躰が 痙攣する
ささみ
僕の頭を彼さよしよし優しく撫でた。
彼が触れたところが 熱くなって本当に どうにかなったみたい
ささみ
後に僕がこの人と 暮らすようになるのはまた別の話です。
多分、奴隷系 好きな人は 好きなんじゃない ですかね?
まぁ、あんまり 見ないなって思った ので書きました。
何系っていうんだこれ 肉便器系?かな
そんなのあるか 知らないけど
少しでもいいなと 思ったら
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コメントは 特にください(((
あと最近フォロワーが全然増えなくて 萎えてるのでフォローもお願いします
また何処かで 会いましょう
ばいばーい
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ぶくしつです
ぶぐしつです!