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それからお昼が終わり 俺は教室戻り
あの屋上の事は 何より幸せな 時間だった
俺は急いで授業の準備をしていた
上鳴
切島
勝己
轟先生
女子生徒
轟先生
そんな先生みて 俺は密かに 可愛いと思った あのケチャップは オムライスのだと 俺しか知らない 先生のケチャップに ドキドキしていた
轟先生
女子生徒
それから授業始まってから 2時間 轟先生との 授業は幸せでしかなくて あっという間の 2時間だった
それから放課後
上鳴
勝己
切島
勝己
2人『そうだった!じゃな!爆豪』
それから2人と分かれ 轟先生を探した
やっぱり屋上に 轟先生がいた だけど.... そこには
八百万先生
轟先生
八百万先生
轟先生
俺はそれを聞いて 悲しくていつの間にか泣いていた
八百万先生
轟先生
八百万先生
轟先生
八百万先生
それを聞いて俺は 泣きながら 屋上を去った