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コメント
4件
喧嘩組は神ですね…そしてこんな神作品を作れる秋夏さんも神。全て神ですね（？）
この作品、楽しみにしてました.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ鏡の孤城一応小説では見たんですけど、それが推しという時点で神っす.ᐟ.ᐟこのような神の作品を作って下さりありがとうございます.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ続き楽しみに待っております。
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いやｯ気まずｯｯｯｯｯ…!!!
この人全然喋んないけどｯｯｯ……
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なんで俺此奴とペア組んだんだろ…
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しばらく歩いていると6つの扉があった
そこの扉にはそれぞれの 名前が書いていた
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ガチャリと扉を開けると…
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家具も配置も壁の柄も…
何もかにも俺の部屋そっくりだった
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そう言い俺は窓の外を見た
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俺は自分のクローゼットに 手を差し伸べた
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クローゼットを閉めて 他を探そうとしたら…
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そこにあった服は特徴的で
フードがパンダで
膝まで長いズボン そのにはチェーンがついていた
靴は水色と白のスニーカー のようなデザインだった
そして頭には冠が乗ってあった
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俺は少し黙ったあと言った
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その服は 俺の着れそうなサイズだった
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そう言い俺はこの場を去った
ガチャｯ…と開けると
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そこには俺の部屋そっくりの部屋だった
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その服は
ほとんどが黒の服で
頭には赤いヘッドホン
所々蛍光色の緑
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そして俺好みのデザイン
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シャケ〜…!!!
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そっちどう…?
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俺はナカムに呼ばれた
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ｶﾞｻｶﾞｻ…!!!
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🦈は🐼にしがみつく
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そうこう言ってると3時の鐘がなった
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