/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あみ
はぁ！？
海斗
まぁ三人なら
玲奈
こそっあれってさ海斗さんじゃない？
芽依
そうじゃん
玲奈声かけてきたら！
玲奈声かけてきたら！
玲奈
あの！
あみ
誰
海斗
あぁ
海斗
なんですか？
玲奈
あのっ何してるんですか？
玲奈
海斗さんの部屋2013号室ですよ。
あみ
私はこのホテルのオーナーよ
あみ
海斗さんが来るから打ち合わせおとね
玲奈
そうなんですか？
あみ
うん
君は部屋に戻ったほうがいいんじゃないかな？
君は部屋に戻ったほうがいいんじゃないかな？
玲奈
私は海斗さんと一緒に帰ろうと思って
海斗
あみお邪魔したぜ
あみ
うん
海斗
で、何かな？
玲奈
あの私先輩のことがずっとずっと好きでした！
海斗
俺、じつわ
あのオーナーのことが好きなんだ
あのオーナーのことが好きなんだ
玲奈
でも
修学旅行が終わったら会えないですよ！
修学旅行が終わったら会えないですよ！
海斗
俺あいつのいとこなんだ
玲奈
そうなんですか！
でも試しに付き合ってみませんか？
でも試しに付き合ってみませんか？
海斗
1ヵ月だけな
玲奈
はい！
芽依
私
芽依
あの人が海斗さんのいとこなんて信じませんから！
海斗
君聞いてたの！？
玲奈
芽衣
芽依
玲奈部屋に戻ろ
玲奈
うん
玲奈
ねぇー
芽依
何ー？
玲奈
あのさー海斗先輩ってなんか不思議だよね
芽依
そうだよねー
芽依
家で遊ぼうよーって言ったら家は無理って言うし
玲奈
じつわー私海斗さんの家知ってるんだよねー
芽依
どこー？
玲奈
あのー街の高級マンションのー最上階ノー上に行くためのエレベーターを登った所にあったよでもそこめっちゃデッカーーーーいお屋敷があってそこに入るのみたんだよねー
芽依
私今度行って見るねー
芽依
玲奈も行く？
芽依
玲奈
うん行くよ！
あみ
あーひま
あみ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
05:12
あみ
秀吉ー！
豊臣秀吉
大丈夫？
あみ
うん迎えにきてー
豊臣秀吉
了解今家の部屋の前にいるよ
あみ
出たよー
あみ
いこっか
豊臣秀吉
おう！
あみ
テレポート
ピーンポーン
玲奈
いこっ
芽依
あのー海斗さんいますか？
湊
あー海斗か、居るぜお前らは？
玲奈
私は
御師部 玲奈
海斗さんのお試し彼女です！
御師部 玲奈
海斗さんのお試し彼女です！
湊
あいつが彼女か
湊
こっちだぜ
芽依
私は
春菊 芽衣です！
春菊 芽衣です！
湊
おーい海斗お前宛のお客だぞ
海斗
通してくれ
玲奈
あの先輩に会いにきました
海斗
なんで！ここに来た！
海斗
ここはなぁ
高天原なんだぞ！
お前ら人間如きが来ていい場所ではない
高天原なんだぞ！
お前ら人間如きが来ていい場所ではない
玲奈
じゃあ先輩はなんですか？
海斗
秘密だ！
海斗
帰れ！
玲奈
嫌です！
海斗
こい！
正
正
正
なんだよ兄貴
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
