この作品はいかがでしたか?
121
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7:59分
夜の時間が終わり散る時間
何故か今日は全く騒音は鳴らなく、とても静かだった
だが、嫌な予感は消せない
何故かそろそろ終わると言うのに自分が自分じゃなくなるような気分が自分と同じ形となる
そんな事を思い続けていると
時は8時となっていた
ここからは朝の自由時間だ
朝8:30
この時間帯から少人数が集まりつつある
8:35
ここから事態は急変する
キャァァァァ!!
かなり離れた場所にて叫び声が聞こえる
嫌な予感を抱く
いやまさか…そんなわけない
そんな気持ちを自分自身に言い聞かせるしか今はなかった
急ぎ足でそこまで行く
だがやはり、足は奴隷に掛けられる鉄球をつけられたように重くなる
だが、その重りを振り切り、部屋へ歩く
部屋の前に辿り着く
心臓が殴られるような痛みを訴えられる
脳が麻酔なしで真っ二つにされ脳をそのまま舐められるような気持ち悪さが襲う
小鹿のように震える腕をゆっくりと制御しドアノブへ伸ばす
ガチャ
いつもの日常の音が恐怖の対象のように感じ取れる
ドアノブを開けた先には想像道理の死体があった
死体の正体は“メルシー“だ
あの時の容疑者が血が飛び散り、内蔵が飛び出た姿で憎しみと痛みが渦巻くような表情で死んでいた
死体を見る内に目の前がクラクラし、いつの間にか倒れふす
会議室の前に野次馬にならなかった者達は突っ立っていた
空気感がお得なり、息がしにくくなる
步斗が少し面倒くさそうにドアノブを回す
目を覚ますとドアの前に居た
今のは夢なのか、そんな鏡像が呼び出された
だが、そんな訳はない
倒れた時に着いたのだろうとわかる血液がついて居たからだ
そしてそのうち周りを見える程に正気になっていく内に周りには野次馬が集まっている事がわかった
そこに居ない者はまほろ、流星、コルト、レイン、マールK、楓香、とむ、その他もろもろが居なかった
そこには異常、それしか言えないような光景が広がっていた
血が一切ついていないのに
死体となったアヴィルとまほろだ
アヴィルは虫に食われたように体虫食いになり、周りに少し穴が空いている
まほろの方は肉体を食い破られたように骨が割れ、顔が引き裂かれたようになっていた
1d100→2
死体見たけどなんか全然衝撃にならなかった
クトゥルフ神話TRPG要素つけようとしたら2クリティカル出しちゃった
そのせいでこの後の展開難しくなっちゃった
シリアスパートの予定だったのに…
この後の展開クリティカルの影響で難しくなっちゃったからカットします
8:50分 予定より遅めに開始
パンが届きました うっひょーうんめー
…
時計の時刻を見ると9:15分となっていた
投票の結果 流星 1票 炎 26票 頭悪過ぎて素で票間違えてるかも
どうも、粗大ゴミです
遅れた挙句につまらないと思われます、ごめんなさい
人のキャラ殺してつまらないとは、私が一度そうなるのがいいかもしれない
今回、ダイスロールでクリティカル出しちまったせいで壊れた場面がありました
すみませんでした
スワンプマンと雑談 参加型全く人数揃わない
閑散とした空気の部屋がトリガーを引いたあとの音が鳴り響く
…
まあ…か、…くても私の力を使えば…し、いいか
にしても…は何処に、そして誰がなっているのか
次回…見覚えのない天井
コメント
7件
いやぁ〜見てるこっちすっげぇ楽しいわ…えめっちゃ続き楽しみにしてるね!?
中人)めっちゃくちゃシリアスかと思って見ていた時の不意に来る _人人人人人人人人_ > 小指の爪 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^YY ̄ リアルで吹いた
まほろ死んだぁ笑 今回もおもろかったです!