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僕の思い。

第1話 - 僕の思い。

2022年10月22日

#大切な人

#大好きな人

#居なくなった

風冴。《N谷教信者》

風冴

こんにちは。

風冴

風冴(ふうが)です。

風冴

今日は、いや…今日だけは

風冴

…少しだけ愚痴を吐いてもいいですか…？

風冴

ただ、少し疲れただけなので…

風冴

気分を悪くしてしまうかもしれないので、愚痴とか聞くのは苦手だなと、思う人は見ない方が良いかもしれません。

風冴

少し僕の方の話をするとですね。

風冴

一年ほど前に僕学校の帰り家につき、したいことがあってパソコンで🎲様のイラストを調べていたんです。もちろんトレースなどをするためではないですが…

風冴

その時一枚のイラストに目を引かれてそのサイトを表示させたんです。

風冴

そのサイトはテラー、このアプリのサイトでした。

風冴

そのころはまだ🎲様の二次創作など見たこともなく、これはなんだろう、と興味本位に覗いてみたんです。

風冴

そのストーリーを読み始め、最新話まで、毎日すこしずつ１日の終わりに読んでいました。それを楽しみに帰りました。

風冴

今ではその大好きだった、ストーリーは作者様により消されてしまいましたが…本当にその作品が好きでした。

風冴

何度も読み返したほどに。

風冴

その作品をきっかけにテラーを知り、自分の考えを言葉を人に、いや、大勢の人に…届けることができる。

風冴

…そこから、テラーに興味が湧き、

風冴

もっと色々な人の作品を考えを知りたい…そう思い、アプリを入れました。

風冴

アカウントも作り、そのアカウントはまだテラー内にありますし。本アカウントは使えませんがサブの方は動かせる状態です。

風冴

そこで色々な人に出会い作品に触れ…

風冴

好きな作者様も見つけました。

風冴

現実の僕は、病む、と言いますか…疲れてたんです。

風冴

テラーを開き、フォロワーが増えていることを喜び、

風冴

そして、大好きな作者様の投稿を、まち、読み。

風冴

作品に触れることで、僕は少しずつ楽になりました。

風冴

…作品に傷つくこともありましたが。

風冴

作品を読むことで僕はまだ、この人の投稿を、作品を見ていたい、この連載を最後まで読みたい、

風冴

これまで、いつ死んでもいいと思って生きていましたが、テラーに出会い、「生きたい」そう、思うようになりました。

風冴

ですが…最初に出会った大好きな作品は読めなくなり。

風冴

大好きだった、僕のことを理解してくれた人も昨日…居なくなっていました。

風冴

そして…今日。また１人大好きな…人が居なくなってしまいました

風冴

…出会いがあるならば別れもある。理解は出来ていたはず。

風冴

ですが、いざ。大好きな大切な。人が作品が、その人と過ごしたはずの時間が言葉が。

風冴

消えてしまうと…
理解は出来ていたはずなのに。
苦しい。辛い…

風冴

そんな気持ちになりました。

風冴

もっと、話していれば、あの時こう返していたら…
そんな「たら」「れば」の話をしても

風冴

なにも変わらない。もう…戻ることは出来ない。

風冴

いまさら後悔をしたって遅い。

風冴

分かっていても。悔しい、もっともっと、その人と居たかった過ごしていたかった。

風冴

…もう一度その人から新しく作品が投稿されるのを見たかった。

風冴

…もっと。

風冴

人は傲慢ですね…

風冴

何かを貰ってももっと、まだ、と欲する。

風冴

今はとても
苦しい、辛い、悔しい。

風冴

そんな思いばかりですが。

風冴

いつかはこの気持ちも消えていく。

風冴

また、だれか大切な人をものを見つけ。

風冴

離れていく。

風冴

生きていれば。

風冴

死ななければ。

風冴

いつかまた。

風冴

出会える。見つける。探す。

風冴

人間だから。

風冴

何度も別れと、出会いを繰り返す。

風冴

今より辛い気持ちを味わうときが来るかもしれない。

風冴

でも…今よりももっと大切なものが人が

風冴

見つかるときもきっと、来る。

風冴

でも…辛いことがあればこれ以上に辛いことなどない、と思う。

風冴

僕もそうです。

風冴

だけど…また、夜が来て。

風冴

朝が来て。

風冴

学校、仕事に行き。

風冴

どんなに辛くとも

風冴

やらなきゃいけない。ことが出来る。

風冴

寝る。飲む。食べる。

風冴

行動しなきゃいつか死ぬ。

風冴

死んでしまえば。もう、何も出来なくなるかもしれない。

風冴

ならば…僕は辛い悔しい苦しい思いも…

風冴

すべて抱えて。

風冴

生きていきたい。

風冴

…とても話がそれてしまいましたが。

風冴

大切な人が居なくなった。

風冴

とても苦しい思いをした。

風冴

事実は変えることが出来ない。

風冴

だから…また、夜が来ても。

風冴

また、１人と大切な人をなくしても。

風冴

生きていかなきゃならない。

風冴

…なので、僕はまだ、頑張ってみようと思います。

風冴

思ったことをそのまま書いているので。

風冴

文体などおかしいかも知れませんが。

風冴

僕の思ったことが気持ちが僕の大好きな人たちのように。

風冴

伝えたかった。

風冴

それだけです。

風冴

結局自己満なんですよ。

風冴

84タップも話してしまいすみません。

風冴

僕の話に付き合っていただきありがとうございますm(_ _)m

風冴

愚痴、なんですかね

風冴

おつふうです。

この作品はいかがでしたか？

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一緒に頑張りましょ(ง •̀_•́)ง ウチ、まだまだテラー辞める気はありませんよ！ウチでは風冴さんの力にはなれないかもしれませんが、話を聞く事はできます！！

風冴。《N谷教信者》

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