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夏花咲
僕は目の前の太子?の後ろから
押し倒し
背中にのって
何度も何度も殴った
その時の音は
とても鈍かった
僕はしばらくして落ち着いた時
背中に冷たいものが走った
夏花咲
夏花咲
夏花咲
そこに倒れていたのは
太子ではなかったのだ
夏花咲
夏花咲
幸いそこそこ遅い時間だったし
人通りが全くない路地だったので
目撃者はいなかった
夏花咲
夏花咲
夏花咲
夏花咲
ひとまず夏花咲は死体を
ゴミ袋に入れて
下水道にかくした
ガチャ
母
夏花咲
夏花咲
母
夏花咲
母
夏花咲
ドンドンドンドンドンドンドン
母
夏花咲
どたん
母
母
夏花咲
母
タッタッタッタッタッタッ
(ガタッ!!
夏花咲
夏花咲
夏花咲
夏花咲
夏花咲
夏花咲
太子
夏花咲
太子
夏花咲
太子
夏花咲
太子
太子
ドス
夏花咲
太子
太子
太子
夏花咲は昨日と同じく強い怒りにが
ふつふつと湧き上がってきた
夏花咲
夏花咲
夏花咲
このあと僕は骨も砕き
海に捨てた
そして帰りにいつも投げられていた石が
飛んでこないことにきずいた
あいつが投げていたんだろう
さらにあいつの持ち物から
包丁が出てきたことから
恐らく最近よく言われていた不審者
多分こいつのことだろう
その後あいつの死亡のニュースが
不自然なほど流れてないことから
恐らく親族がいない
または親族との関わりがないのだろう
夏花咲
夏花咲