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美優
美優
美優
美優
佳奈
美優
佳奈
美優
佳奈
美優
美優
佳奈
美優
佳奈
美優
佳奈
美優
壁に叩きつけられた。
……
痛い
美優
佳奈
佳奈
佳奈
美優
佳奈
佳奈
涼夏
環奈
美優
美優
カバンを取られた。
美優
美優
佳奈
佳奈
美優
佳奈
涼夏
環奈
佳奈
佳奈
美優
もう嫌だな……
昼休み
美優
私の体はボロボロになっていた
授業で先生がいなくなった時、 たくさん蹴られた
服も、切られた
体操着は、ゴミ箱の中に
ロッカーにはゴミや、泥、画鋲なども。
だけど、もう慣れ始めている。
美優
美優
嘘だ。 慣れる訳ない
あんな物に慣れる人は 多分そうそういない。
もう、学校になんか。 来たくない
美紅
美紅
美優
涙を急いで拭いた
環
環
七海
七海
瑠侑
瑠侑
なんでこんな時にみんなが来るのだろうか。
美優
七海
七海
美優
美紅
瑠侑
環
美優
美優
美優
美優
瑠侑
環
七海
美紅
環
美紅
七海
瑠侑
美優
美優
美優
美紅
美優
七海
瑠侑
環
美優
美紅
環・七海・瑠侑・美紅
美優
私は全部話した。
この事は誰にも話せなかった。
皆に迷惑をかけたくなかったから。
途中、言葉がごちゃごちゃになったけど、
4人は、しっかり最後まで聞いてくれた。
話して、ちょっとスッキリした。
4人は泣いてくれた。 私のために涙を流してくれた。 とてもいい友達をもったなと 私は思った。
美紅
七海
美優
美優
美優
瑠侑
環
美紅
美紅
美優
美紅
美優
美優
美優
美優
瑠侑
七海
環
美優
美優
美優
美紅
美優
美優
美優
美紅
瑠侑
美優
美優
七海
美紅
環
瑠侑
美紅
環
美優
美優
美優
環・七海・瑠侑・美紅
美紅
美優
美紅
環・七海・瑠侑・美紅
美優
美優
ここまで読んでくださった方は 神です。
ありがとうございます。
作文苦手です。ほんとに。
話のつかめない方、 どうもすみません。
話を書きながら、 進歩していけるといいです。
私のはこんななんですけど、 他の人でめっちゃ泣ける、感動するそんな話いっぱいありますよね。
絵ばっか、描いて、 漫画家なりたい〜 なんて言って、
文が書けないんじゃ無理ですね。
改善点♪
ま、その、絵描いてても、 下手くそなんですが。
♥くれたら、 私(だけ)はハッピーです。
ありがとうございました。 まだまだ、
日常
は続きます。 よろしくお願いします
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