この物語に足を運んでくれてありがとうございます。
年明け一発目はstpr様の過去をお借りして、それをストーリーにしました。
主も記憶が曖昧なので、そこはご了承ください。
それでは、小説の世界で行ってらっしゃい👋
僕は青。ただの一般人だ
でもそんなことをさておき、僕には"推し"がいる
それは
紫
そう、紫さんだ
青
紫
青
僕は、高校の課題をしながらいつも紫さんの配信を聞いてる
僕には、夢があるそれは"教師"の夢
教師になるために勉強をこなす
紫
青
青「今課題しながら聞いてます!!」
青
紫
青
よ、読まれた?!うそ?!
青
ーその後ー
青
僕はキャスを開いてみた
青
その後も他のリスナーさんと喋ってるうちに楽しくなった
紫
俺は今キャスをみてる
紫
俺はその子のキャスに入ってみた
青
紫
青
紫
それから僕は、歌ってみたを投稿してみたり、色々なことをしてみた
青
まさかあんなことが起きるとは、、
青
青
紫
青
紫
青
紫
え、バレてる…?
青
紫
青
紫
青
紫
名前呼ばれた…!
青
紫
青
紫
青
青
そして次の日
青
紫
青
ほ、本物だ!!
紫
青
紫
青
紫
青
今推しと話せてるなんて/
紫
青
紫
(少し内容は変えてます。)
青
紫
青
紫
青
紫
青
だが、ここで、僕の思いの中にあるものが浮かび上がった
それは
教師
すっかり忘れていた
青
紫
青
紫
青
紫
青
紫
青
紫さんの言葉で変わった
紫
青
紫
紫
青
そして僕が選んだのは「ゴーストルール」この曲を歌った。
結果は合格だった
そして今では紫さんいや"紫ーくん"と活動をしている、この先もメンバーさんが増えるのか
それプラスワクワクもする
紫ーくんのお陰で人生は変わった
僕を変えてくれたのは"紫ーくん"だ。
はい。おかえりなさい! 見て下さりありがとうございます!
久々のTERRORです🥺 下手になってきてることはお口ミッフィーで…(・ⅹ・)
次回は…橙くんのシーンになります。
次回もお楽しみ!!
コメント
2件
Σ(゚Д゚)スゲェ!!