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プルルルルル プルルルルル
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
ピロンッ
朝はいつも起こしてもらう それが朝の日常 「朝に弱い」と相談したとき 「モーニングコールしてあげるわw」 と言ってくれた君は毎朝 決まった時間に電話をかけてくれる
りうら
.........
りうら
8:00と書いてある時計を見ると 俺はすぐに焦り出した
りうら
ガヤガヤ
いつも通りうるさい学校 いつもうるさいあいつがまだこない
初兎
電話をかけようとしたがその時 先生が教室に入ってきた が、それと同時に「あいつ」も 教室に入ってきた
りうら
息が上がってる きっと走って来たのだろう 朝起こしたのに
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
そう言いながら走って体育館へ向かう 1時間目から体育は正直凄く疲れる でも嫌いなわけじゃないから別に気にしなかった
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
帰る前に忘れ物に気づいた 取りに行こうか迷ったけど次の日が 休みなことに気づいたから取りに帰る事にした
<...だ..ね〜! <...よ..な〜!!
教室から楽しそうな会話が聞こえた たしか教室には初兎ちゃんしか居なかったはず 誰なんだろう..?
チラッ
りうら
そこにいたのは隣のクラスの人だった 初兎ちゃんと楽しそうに喋っている姿が見えた これは邪魔してはいけないと思ってすぐにその場を立ち去った
初めての連載なのでめちゃくちゃですけど最後まで見てくれると嬉しいです😖💦