テテ
ジミナ、ジミナ~
ジミン
ん?
テテ
見てよ、この大量のいちご!
ジミン
美味しそう!
ジミン
このいちご僕のためにくれるの!?
テテ
なに言ってんの、ジミナ?
テテ
これ全部俺の!
ジミン
なんだよ、ただ自慢しに来ただけかよ~
テテ
でも、条件を果たせたら食べても良いけど!
ジミン
どんな条件?
テテ
(キョロキョロ)それはね...
テテ
俺とジミナがキスをする条件!
ジミン
テヒョナ何言ってんの笑
テテ
俺は本気だよ?
この通り最近テヒョナは僕にこんな冗談を言うんだ
ジミン
テヒョナ、それは流石に無理だよ...
テテ
なんで?
ジミン
いや、なんでって...
ガチャ🚪
ホソク
二人ともここに居たのか!
ジミン
(助かった...)
ホソク
あれ?二人とも何しッ
ホソク
わー!大量のいちごがここに!!!
テテ
ホ、ホソク何をするきだ...?
ホソク
フフッ...
ホソク
みんなぁぁぁ!!!
ホソク
ここに大量のいちごがあるよぉぉ!!!!!
ジミン
やっぱり言うと思ったよ...
数秒後...
グク
美味し~
ホソク
ねぇ、残りの三人は?
グク
あーなんかあとで来るって言ってたけど
ジミン
もういちごあと1つしか無いのに笑
テテ
はぁ...
グク
どうしたの、テヒョナ?
テテ
特に...あっ!
テテ
ちょっとジミナ来て!
ジミン
えぇ!?最後のいちご食べたかったのに~
僕がそう言ってるのにも関わらず テヒョナは僕の腕を引っ張って行った