TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ばさし

いえい

ばさし

今回は変なヴゥン

ばさし

面白いリクエストを頂いたのでそちらを書いていこうかなと

面白いリクエストってどんな?

ばさし

なんか、「私の物語をパクって書いて欲しい!」

ばさし

ってリクエスト

あ、そっち系なんや

ばさし

うん、そう

リクエストの内容やなくてリクエストの仕方が面白いんや

ばさし

そんな感じ

ばさし

あ、しょうれんでございます☆

お前そろそろきしれん書いてもええやろはよ書けや

ばさし

初めて廉くんから催促来ますたははっ次の次に書きます

あともう主の原型ししかないやん

ばさし

あぁ名前ねw最近いじるのにハマってるw

ばさし

しがあってれば意味一緒だと思ってるから(?)

ただのあほやん

ばさし

あ"ぁ"ん?!

ほな行ってらっしゃ〜い

ばさし

まてこら

しょうれん。 r18……ぽい?感じです 紫耀side 自衛お願いします

紫耀side

……

紫耀

……

……

紫耀

……

スゥ-ッ……

あっっっつい!///

紫耀

こんな猛暑日に限ってエアコン壊れるんだもんな……

今うちのエアコンは壊れている。昨日まで快適に使えてたんだけど……急に壊れた……

急な暑さでやられたと、業者の人は言ってたけど……

今じゃなくない?

ね、今じゃないよね?

修理の業者さんいつくるん……

紫耀

この猛暑日じゃ他の家の人もエアコン壊れてるらしいから明日になるって……

えぇ〜…

死ぬんやけど……

しょ〜お〜……仰いでぇ〜……///

紫耀

ッ……///むり、///

えぇ……けち……

……百歩譲ってエアコンが使えないのはいいよ。

でもさ、

紫耀

(廉と一緒は死ぬんだけど?!)

そう、廉は今、首筋に汗が流れ顔は赤くなって、暑さで顔がとろんとなっている……つまり!!

くっそえろいのである……

直視なんてしてたら俺の理性が持たない……

紫耀

あっ!!

紫耀

廉!

……ん、なにぃ

え、いや、えろ、じゃなくて!

紫耀

れっ、冷蔵庫にアイスあるよ…

ほんまに?!アイスアイス〜♪

これで少しは暑さが消えてあのどエロい顔も収まるんでは?!

やっぱり俺天才

はむっ///

つめた、//

ん、ふっ///

えー、皆さん、前言撤回致します。

超えろい廉が爆誕しました☆

どっ、どうしよ、理性ちぎれそ…///

もう〜!なんで俺これ提案しちゃったんだろぉぉぉぉ!ばかぁぁぁぁ

しょおはたへないん?(しょおは食べないん?)

紫耀

う、うん…///

ひょうなん?(そうなん?)

んっ、ぁ、手に付いちゃったぁ……///

とけんのはやぁ……///

紫耀

ッ///

これ、無理だわ……

まぁ、えろい廉が悪いもんね?

紫耀

んっ? どうしたん?

廉を軽々持ち上げる。

え、は?しょお?!

紫耀

廉が悪いんだよ。

いや、俺なんもしとらんて……!

紫耀

えろいじゃん?

は?

紫耀

えろすぎんの、アイス食べてる廉が。

紫耀

俺はぁ、廉が食べたい♡

(もうダメや///完全にモードに入っとる…///)

廉をベッドに押し倒す。

ほ、ほんまにやるん…///

紫耀

もちろん、

紫耀

覚悟してよ?

はひ……///

紫耀

ん、いい子いい子♡

紫耀

チュッ

んっ///

紫耀

クチュクチュッジュルッ

ん、ふぁ///

紫耀

ふふっ♡

紫耀

もうビクビクしてる♡しかもたってんじゃん♡

んんッ///うるッしゃいッ♡ビクビクッ

もうたっている廉の下をズボンの上からチョンっと触る

んッ///ビクッ

紫耀

感じてんの?

んんッ♡やぁっ!♡

もうッ触って///

紫耀

じゃあズボン脱いで

しょ、ぬがして///

紫耀

ッッ///

暑さのせいだろうか。廉は普段スる時こんなこと言わない。自分で脱ぐというタイプだ。

紫耀

いいよ♡

こんなことは滅多にないのでもちろん堪能させてもらう♡

紫耀

チュプッ

んあ"ッ♡

紫耀

グチュッグチュグチュ

あぁ"ッ♡んうぅ"ッ!♡

あ"ッ!♡やらぁ"///

紫耀

廉の嫌は「もっと」って意味でしょ?

ちがッ♡ぁッ///

紫耀

廉の嫌なとこ、ぜ〜んぶ触るからね♡

んぁぁッ///♡しょッんなぁッ///♡

朝まで抱き潰しましたとさ。

ばさし

駄作もいいとこだよね☆

ばさし

一応ここで終わってたのでここで終わらせときますた

ばさし

もうほんとに、こんなんでいいのかしらほんとに

ばさし

僕は最後らへんがなんかちょっとなぁみたいな、短めだし申し訳ねぇほんとに……🙇‍♂️

ばさし

あと投稿遅れてすいません💦

ばさし

最近リアルが忙しいもんで、

ばさし

多分これからも投稿頻度は下がると思います💦

ばさし

ご了承ください…💦

ばさし

でも投稿はし続けるので、気長に待ってやってください( 、. .)、

ばさし

ちなみに次もしょうれんかなぁ……

ばさし

その次はきしれんなので!!

ばさし

初のきしれんなので書くのが楽しみです

ばさし

読んで頂きありがとうございました!

ばさし

ご馳走様でした

漆黒王子が愛される(短編集)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3,765

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚