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私は友達と、夜遅くまで、食べに行ってました。
もう、11時だったので、帰ることになりました。
そして、家に帰っている途中に、誰かが、後ろから付いて来ている感じがしたので、振り向きました。そしたら、私の後ろには、怖い顔をした男性が、いました。
私は、気味が悪いので、走って行くと、後ろにいる男性も走って来ました。
逃げても逃げても、永遠に、付いて来るので、大きな声で、助けて、助けて‼︎と言いました。
すると、付いて来ていた。男性は慌てて、走り出しました。
走り出した男性は私を抜いていたのです。
私を抜いた男性は大きな声で、助けて、助けてと言ってました…
すると、たくさんの人が、来たのです。
私が、大きな声で、言った時は誰も来なかったのに、男性の時は人が、たくさん来て、怖くなりました。
住民A
住民A
住民B
住民C
住民C
桜坂明音
住民C
住民C
住民B
住民A
桜坂明音
桜坂明音
住民C
住民B
住民A
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桜坂明音
住民C
住民A
住民B
住民C
住民C
ストーカー
ストーカー
桜坂明音
ストーカー
住民A
住民B
住民C
そして、住民Bさんが、警察を呼びました。
私は、今まであった事を話せば大丈夫だと、安心しながら、警察が、来るのを、待って居ました。
そして、10分後…
住民B
よし、警察に、言おうと、思った時…
ストーカーが、今まで、私に、して来た時の事を、まるで、私が男性を、追いかけてたと、嘘をついて、警察に、言ってました。
私は、慌て、警察に本当の事を、話したら…
警察
住民C
住民B
住民A
警察
警察
警察
桜坂明音
警察
警察
桜坂明音
住民C
住民A
住民B
ストーカー