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これは
禪院なぎの目を刺した呪詛師のお話
俺は元々夏油様に使えてた者
だか去年の百鬼夜行で
夏油様は亡くなった
でも呪霊のせいで夏油様が
夏油様じゃなくなった
ある日偽夏油が
俺にこんなことを言い始めた
夏油傑
隼人
夏油傑
隼人
夏油傑
夏油傑
隼人
隼人
夏油傑
この時思った
この夏油は本物の夏油様だと
そして何故夏油様が
こんなことを言ったのかは
本当に分からない、、、
でも、、、大切な人からの
願いであることが
なんとなくだがわかった気がする
だから操っている呪霊に勝てているんだ
隼人
夏油傑
夏油傑
隼人
夏油傑
夏油傑
隼人
夏油傑
夏油傑
夏油傑
夏油傑
夏油傑
隼人
隼人
夏油傑
夏油傑
夏油傑
夏油傑
隼人
夏油傑
夏油傑
夏油傑