![柱になった自分[完]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![「柱になった自分[完]」のメインビジュアル](https://lh3.googleusercontent.com/S7M9JERGdtgkX4ZHzwbb2MMa1fZqxevucKMVzhPiNBtJLdVwD_zqVicHdYwbp82k6JotI4eOGH_SW8XUlW4rzhPC07vqDq_SII4=s350-rw)
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詩
とりあえず
詩
2人グループに分かれよ！
天元
そうだな
天元
茉美
天元
お前は詩と一緒にな
茉美
はい
天元
星斗と愛斗
天元
竈門と伊之助
天元
我妻と王宮
天元
俺は嫁3人
天元
それでいいな！
詩
あっでも
詩
竈門と我妻と嘴平は
詩
貰われるんだっけ？
天元
そうだったな
天元
そんじゃ
天元
王宮は……
詩
私のとこでいいんじゃない
詩
茉美
詩
いい？
茉美
いいですよ
詩
それじゃ決まり！
詩
やっぱ遊郭
詩
激しい
茉美
そうでs
王宮
そうですよね
茉美
ﾋﾟｷｯ
詩
……仲良くね
茉美
……はい
詩
！あれは
詩
ｼｭｯ
茉美
えっ！師範！
王宮
どこ行った！
王宮
速すぎだろ
天元
詩！
天元
こいつ上弦なのに
天元
簡単に首切られてんだ
詩
は？
堕姫
本当だもん！
堕姫
私上弦だもん！
天元
上弦にしては弱すぎだろ
堕姫
おにーちゃーん！
妓夫太郎
なんだぁ
詩
！
天元
2体だと
堕姫
こいつらが私を虐めてくるの！
天元
は？
詩
……(何言ってんだ)
妓夫太郎
俺達兄弟は2人でひとつだからなぁ゛
大正コソコソ噂話
王宮は上から目線
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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