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療本 ちゆ
重い足取りで校舎を歩く 昨日の個性テストで無茶をしすぎたせいで なんとなくの気だるさが続いていた
麗日 お茶子
振り返るとそこには笑顔で手を振っている麗日がいた
療本 ちゆ
麗日 お茶子
麗日 お茶子
療本 ちゆ
わざとらしく目を背ける
麗日 お茶子
麗日 お茶子
いつの間にか隣に来ていて、心配そうに言う
療本 ちゆ
療本 ちゆ
無表情でそう答える 彼女から逃れるように足が速くなる
麗日 お茶子
彼女もそれに応えるように足を速くする
療本 ちゆ
療本 ちゆ
ちゆは階段を登る そして深くため息をついて鋭く睨みつける
療本 ちゆ
悲しそうな顔で言う
麗日 お茶子
びっくりと悲しみが混じった顔 すると突然 麗日は階段を踏みはずし そのまま後ろへ倒れてしまう
麗日 お茶子
パシッ
麗日 お茶子
麗日が目を開けるとちゆが麗日の手を掴んでいた
療本 ちゆ
そのまま思いっきり腕を引っ張り 麗日を救う
麗日 お茶子
階段を踏みはずした時 足を痛めたみたいだ
麗日 お茶子
再び前を見ると ちゆは消えていた
麗日 お茶子
小さく微笑んだ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
歯を食いしばり自分を睨む
療本 ちゆ
療本 ちゆ
足を速めた
雄英高校のカリキュラム
午前は必修科目 英語などの普通の授業
プレゼント・マイク
みんなは思う 「「普通だ」」
爆豪 勝己
突然手を大きく上げて叫ぶ
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
療本 ちゆ
昼はカフェテリアでの食事 一流のシェフの料理を安価で貰える
療本 ちゆ
そして、午後の授業…!!
"ヒーロー基礎学"
((わーたーしーがー…!!))
聞き覚えのある声が教室に響く
療本 ちゆ
オールマイト
その瞬間 一気に教室が盛り上がる
雷 電気
切島 鋭児郎
蛙吹 梅雨
尾白 猿夫
自信満々に教壇に立ち、腰に手を当てる
オールマイト
オールマイト
オールマイト
みんなはうんうんと意欲的に頷く
オールマイト
カードを前に突き出す
オールマイト
一気に教室がざわつく
爆豪 勝己
緑谷 出久
オールマイト
オールマイト
突然壁が動き出して 番号が振り分けられた箱が現れる
オールマイト
「「うおおぉおお!!」」
やっとヒーローらしいことが起きたと言わんばかりに教室は大騒ぎ
療本 ちゆ
静かにため息をつく
咳払いをする
オールマイト
オールマイト
オールマイト
奥から次々とコスチュームを身につけた 生徒たちが歩いてくる
療本 ちゆ
ちゆは青と白がベースのスーツを身につけていた 首や手首にはリング状のパーツがある 急所は守られるような設計だった
療本 ちゆ
冷静に辺りを見渡してつぶやく
オールマイト
オールマイト
飯田 天哉
ピシッと挙手をする
飯田 天哉
飯田 天哉
2本の指を立てる
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
首を傾げる
蛙吹 梅雨
オールマイト
オールマイト
八百万 百
爆豪 勝己
麗日 お茶子
飯田 天哉
青山 雄英
腕を上げて 上をむく
オールマイト
突然カンペを開く
オールマイト
療本 ちゆ
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
療本 ちゆ
どこからかくじを取り出す
オールマイト
飯田 天哉
緑谷 出久
一本指を立てる
緑谷 出久
飯田 天哉
深々と頭を下げる
飯田 天哉
オールマイト
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
目をそらす
オールマイト
ヴィランと描かれた箱と ヒーローと描かれた箱を手で漁る
オールマイト
オールマイトの持ってるボールに書かれていたのは チームB と チームi だった
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
視線を横にずらす
轟 焦凍
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
オールマイト
「「はい」」
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
腕を曲げて 自信満々
療本 ちゆ
療本 ちゆ
オールマイト
オールマイト
ちゆと切島は移動を開始する
オールマイト
突然 オールマイトに呼び止められる
オールマイト
オールマイト
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
手を強く握りしめる
療本 ちゆ
ため息をついて憂鬱そう
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
睨みつけるように強く見る
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
腕を組んで暑く笑う
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
明るく返事をする
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
試しに腕を硬化させてみる
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
療本 ちゆ
気だるそう壁に寄りかかる
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
腕に力が籠る
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
慌てたように言う
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
療本 ちゆ
ふと、自分が話すぎてしまったことに気がつく
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
切島はちゆに手を差し出す
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
オールマイト
ブーーーーー
サイレンの音が鳴り響く
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
その瞬間、何か冷えたものが近ずいて来るのを感じる
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
ジャンプすると床 だけではなく 部屋全体が氷に覆われる
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
肩を震わせる
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
その瞬間 切島の身体から淡い光が漏れだし エネルギーが溢れかえる
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
2人は勢いよく部屋を飛び出した
2人は全速力で建物内を走り回る
療本 ちゆ
療本 ちゆ
切島 鋭児郎
ちゆは身をひるがえし 隣の部屋の窓から身を潜める
轟 焦凍
障子 目蔵
奥の扉からスタスタと ゆうちょうに歩きながら部屋に入ってくる
轟 焦凍
切島 鋭児郎
切島は一踏みで一気に距離を詰める
轟 焦凍
轟は間一髪で避ける
障子 目蔵
障子の拳を片手で受け止め 逆に吹き飛ばす
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
療本 ちゆ
次の瞬間 急に下から氷の塊が出現する
切島 鋭児郎
壁の方に吹き飛ばされる
轟 焦凍
髪をかきあげ 鋭い目で切島を睨む
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
再び立ち上がり轟に向かって走り出す 轟は先手を打ち氷を出現する しかし切島はその氷を硬化&活性化で破壊する
切島 鋭児郎
轟 焦凍
轟 焦凍
切島の背後から氷で攻撃する
切島 鋭児郎
轟 焦凍
轟 焦凍
倒れている切島を見下ろした瞬間 切島は再び立ち上がる
切島 鋭児郎
轟 焦凍
轟 焦凍
轟 焦凍
轟 焦凍
轟 焦凍
障子 目蔵
個性を使って居場所を探ろうとする
切島 鋭児郎
鋭い蹴りが降りかかる
障子 目蔵
地面から氷の壁が出現し 障子を庇う
轟 焦凍
障子 目蔵
額の汗を拭う
轟 焦凍
轟 焦凍
轟 焦凍
障子 目蔵
轟 焦凍
霧島の重い拳が轟に降りかかるも 障子の腕でガードされる
障子 目蔵
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
ニヤッと悪そうに笑う
轟 焦凍
轟 焦凍
額から汗が落ちる
轟 焦凍
轟 焦凍
覚悟を決めた瞬間 ある考えが脳裏に浮かぶ
轟 焦凍
轟 焦凍
障子 目蔵
轟は地面に思いっきり氷塊をぶつけて穴を開ける
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
困惑した様子で言う
切島 鋭児郎
切島が目を開けた瞬間 轟は冷酷に睨みつける
轟 焦凍
切島 鋭児郎
切島 鋭児郎
轟 焦凍
髪をかきあげて自信げに言う
切島 鋭児郎
「うぎゃあああっ!!」 下から悲鳴が響き渡る
療本 ちゆ
療本 ちゆ
そう唱えて出てきた光は 切島に届く前に消えてしまう
療本 ちゆ
轟 焦凍
療本 ちゆ
窓から顔を出していると下にいる轟と目が合う 轟は片手をちゆに向けていた
轟 焦凍
療本 ちゆ
笑った瞬間 目の前に氷塊が現れる
療本 ちゆ
目の前が霞んで暗くなっていった
オールマイト
オールマイト
"Winnnnnnnnnnn"