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コメント
2件
お疲れ様でした！津波うちの方は大丈夫です！！地震とか気をつけて下さいね💦今回は気候の変化でなったけど……色々と主様も気をつけて下さい！
続きお願いします!
よのん
よのん
よのん
よのん
よのん
よのん
よのん
よのん
りうらside
あにきがこない。なんで。
R.🐤
俺はないちゃんに聞いた
R.🐤
N.🐶
ないちゃんが答えた
R.🐤
俺は驚き立ち上がったが
N.🐶
ないちゃんが宥めるように座らせた
N.🐶
とないちゃんは呟き
N.🐶
大声で叫んだ
R.🐤
N.🐶
と笑った
I.🐱
H.🦊
I.🐱
S.🐇
I.🐱
H.🦊
S.🐇
R.🐤
I.🐱
H.🦊
N.🐶
H.🦊
I.🐱
N.🐶
I.🐱
N.🐶
I.🐱
H.🦊
S.🐇
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
会議後あにきの所に行けるのでそっとガッツポーズした
H.🦊
N.🐶
N.🐶
I.🐱
S.🐇
I.🐱
H.🦊
俺はボーッとしてると
N.🐶
R.🐤
気がつくとないちゃんに呼ばれてた
N.🐶
R.🐤
俺は適当な理由を言った
N.🐶
I.🐱
H.🦊
S.🐇
H.🦊
N.🐶
N.🐶
I.🐱
N.🐶
H.🦊
S.🐇
R.🐤
それから1時間ほどたった
N.🐶
R.🐤
H.🦊
S.🐇
R.🐤
H.🦊
N.🐶
H.🦊
N.🐶
S.🐇
N.🐶
I.🐱
とまろは言った
普段より声が低い。本気であにきのことを心配しているのだろう
R.🐤
N.🐶
R.🐤
N.🐶
R.🐤
〈 悠佑 📞 🔎 三
R.🐤
R.🐤
Y.🦁
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
悠佑side
…やばい
りうらがうちにくる
Y.🦁
…抑制剤もないし、、服が擦れるだけでこの有様だ
Y.🦁
なんとか部屋の鍵をしめ布団に潜った
Y.🦁
呼吸を整えようとする
すると…
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
Y.🦁
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
足音が近くなりドアの前で止まった
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
りうらが急に黙った
と思うと
ｶﾞﾁｬ
Y.🦁
ドアが開けられた。そこには
理性を失ったような目をしたりうらがいた
R.🐤
Y.🦁
と言うも
Y.🦁
感じてしまっている
R.🐤
と言い布団をめくってきた
りうらside
俺は布団をめくった。そこには
Y.🦁
R.🐤
涙目で口が半開き。顔が赤く息が荒いメンバーがいた
Y.🦁
…噛んでる。かわいい
R.🐤
と聞くと
Y.🦁
喘ぎながら彼は答えた
R.🐤
R.🐤
Y.🦁
R.🐤
R.🐤
ﾄﾞｻｯ
俺はあにきを押し倒した
よのん
よのん
よのん
よのん
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