TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

んー、よく寝た

また、起こしに行かねーと

おい!起きろよ、涼!!

んあ、起きてんだろ、、!

は?

え?

2人

ええええええええええええええ!

どーゆこと、

は?

2人

なんで俺が目の前に!

これは現実か?

そーだろ、、、

みさに、話さねーと

がしっ!

は?なんだよ

(これはみさ先輩の彼氏になれるチャンスだ、)

ほんとに信じてくれると思うか?

、、、

変な奴って思われるかもだぞ

確かにな

このままの方がいいと思わないか?

分かった、

分かった。

___学校___

女子たち

きゃー!!慎ー!

ちっ…うるせぇよ、

女子たち

え、、?

女子グループ

涼ー!!!

((手を振り返す

女子グループ

え?

2人

あ、やべ

ハルキ

しぃーん❤︎

あぁ、今日も相変わらずかわい…

ハルキ

え……っと?

ちっ…

ハルキが可愛いからって取らないでよ?兄貴

うぁわ!そ、そだなごめんな、

ハルキ

ハルキ

イチャイチャ

さ、先行くかんな、

ハルキ

…今日のお兄さん変だったね

そ、そうか?

いいから行こうな❤︎

ハルキ

うん!❤︎

みさとのライン

おはよー!

みさ

え……っと?涼?

は?何言ってんの

(やべ、忘れてたー)

みさ

あ、ごめん

みさ

今日も会える?

今日は、用事

みさ

そっか、、、

放課後

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚