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本当にあった怖い話

1 - 本当にあった怖い話

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2020年06月09日

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えっと、去年入院した時の話なんですけど、

人に感染する病気にかかってしまい、私は隔離病室で2週間程度入院していました。

私の病室は2つの部屋に挟まれている場所にありました。

私が病室に1人でいる時に、向かいの部屋から歌声が聞こえて来ました。

最初はたまたま向かいの部屋の人が歌っていただけだと思って特に気にしませんでした。

次の日も、私は1人で部屋にいました。すると、前の日歌声が聞こえた向かいの部屋から、また全く同じ歌声が聞こえてきました。

声が聞こえてくるのは、毎日同じくらいの時間でした。

女の人が2人で歌っている感じでした。

そんな状態が1週間程続き、お母さんが病室に来てくれた日のことでした。またあの声が聞こえて来たのです。

いつも通り、全く変わらない声で、近くで聞こえているのか遠くで聞こえているのかも分からない声でした。

聞いていて不快になってきたので、近くに座っていたお母さんに、「変な歌が隣の部屋から聞こえる」と言いました。

私はてっきりお母さんも聞こえていると思っていたのですが、「歌声なんて聞こえない」と言われました。

隣の部屋の人が同じくらいの時間に歌っていただけかと思いましたが、お母さんには聞こえないというのはおかしいと思いました。

お母さんに打ち明けてから、知らないうちに歌声は聞こえなくなっていました。

あとからわかった事なのですが、歌声が聞こえた部屋は物置だったそうです。

後日、私は無事退院しました。

歌っていたのは一体誰だったのか……?

あともう1つあります💦

9年程前の話です。

まだ私は3歳だったので、お母さんと姉と同じ部屋で寝ていました。

いつも通り、パジャマを着たりして寝る準備をしていた時です。

私は既に布団に入っていて、ふとドアの方を見ました。

すると、髪の長い顔が骸骨のような女性が少し空いたドアの隙間からこっちを見ていました。

私の家族にはそこまで髪の長い人はいないので、絶対に家族の誰かではなかったと思います。

その頃からホラーは大好きでしたが、実際見てみると少し怖かったのでどうしようか迷っていました。

するといきなり姉がドアを勢い良く閉めたのです。

私は泣いて、お母さんや姉に全てを話しました。

おばあちゃんやおじいちゃんにドアから覗いていなかったが聞きましたが、2人とも覗いていないと言っていました。

今は引っ越して別の家に住んでいますが、元々住んでいたマンションの5階は、私が見たもの以外にも、不思議なものがいたそうです。

5階の角部屋で寝ていたおばあちゃんは、老人の幽霊と戦って(?)勝ったという話をしていました。

姉も白い不思議なものを見たそうです。

元々住んでいた家は色々と危ない場所だったのかと思いました。

これにて全て終わりです。見ていただきありがとうございます🙏

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