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最後の〇すよ?がすごいしょっぴーって感じがする!
今日は友人と飲み会。
久しぶりに会う友人だから 少しテンションが上がって、いつもより飲みすぎてしまった。
渡辺💙
友人
友人
友人
友人は俺の体を舐め回すように見てくる。
渡辺💙
友人
にやにやとする友人。 酔ってんのかなと思って特に気にかけてはいなかった。
友人
そして後ろから友人にハグされる。 首に何か変な感触があったが、酔っていて気づかなかった
そして1時間くらい経ち、 飲み屋を出て友人と別れる
渡辺💙
渡辺💙
渡辺💙
そして俺の恋人が待つ家へと足を進めた
﹏目黒side﹏
目黒🖤
今日は久々に友人と会うって言ってたけど大丈夫なのかな
疑う訳ではないけど少し 嫌な予感がする
悶々としていたら、玄関のドアが開く音がした。
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
顔が赤いし呂律もそこまで回ってない。やっぱり飲みすぎてる
しかもなんか首元に痣ついてるし。 転んでぶつけたのか?
目黒🖤
渡辺💙
その痣をまじまじと見てみる。 内出血っぽく見えるけど、どう考えてもキスマだ。
俺は一瞬混乱したが、とにかく翔太に話を聞いてみる事にした
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
﹏渡辺side﹏
帰ってきて早々めめから変な事を言われた。
めめは友人の口が当たったであろう場所を指さして、キスマついてるなんて言い出すのだ。
あいつリップなんか付けてないしな、キスマなんかつけるはずないし
そうあれこれ考えていると、めめが俺を壁に押し付けて壁ドンのような体勢になった
渡辺💙
渡辺💙
目黒🖤
めめの声はいつもの声じゃなかったし、顔もとても怒っているようだった
俺はなんでそんなに怒っているのか、酔っていたせいかわからなかった。
渡辺💙
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
めめは俺の首元に顔を近づけたかと思うと、一気に歯を立てて噛んだ。
そしてキスマをつけた
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
渡辺💙
目黒🖤
めめは少し怒鳴るような声になってきていた。
俺はそんなめめに恐怖心を覚えながらも、少し腹が立っていた
心当たりがない事でそんな怒んなよって
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
そう言われ、確かにひとつ心当たりはあった。
酔った友人が可愛いとか言い出してバックハグしてきたこと。
そのことを全てめめに話した。 するとめめは納得したような顔をして、悪い顔をした
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
前髪を手でくしゃりとして悪い顔をしているめめに、少し嫌な予感がした
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
めめは優しく俺の事を抱きしめた。少し安心した時に、ひょいっと抱っこされた
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
渡辺💙
俺の抵抗も虚しく、そのまま寝室へと連れていかれた
﹏目黒side﹏
いやぁ、やっぱりキスマだったか。
俺の嫌な予感的中。
そう心の中で呟きながら、俺は翔太をベットの上に寝かした
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
俺は棚からバイブを取りだした。 それもどデカいやつ。
俺は罰としてそれを突っ込んでしばらく放置する事にした
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
俺はギャーギャー騒ぐ翔太を無視してズボンを脱がし、下着を脱がした
そして多少解したらバイブを突っ込む。
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
勝手に取らないように手はガムテで縛ってあるから大丈夫。
これであとはしばらく放置するだけ
﹏渡辺side﹏
最悪だ。
あの友人に付けられてキスマのせいで放置食らってる。
むっとしてたら、急にレベルが中になったのか動き出した
渡辺💙
俺の声も虚しく部屋に木霊する。 そして俺はひたすら快感に悶えた
渡辺💙
渡辺💙
俺は前立腺を刺激され続けた事によって果ててしまった。
ベットのシーツに俺の精液が垂れていく
渡辺💙
どれだけイってもなかなか強から中に戻らない。
ずっとイってるせいか、俺の頭はもう何も考えることができなくなっていた
ひたすらめめの名前を呼びながら。 めめの事を欲して。
そうしているともう30分は経っていたと思う
渡辺💙
渡辺💙
﹏目黒side﹏
目黒🖤
目黒🖤
友人
目黒🖤
友人
友人
その友人は実は俺のいとこ。
そいつからも翔太と飲みに行く事を知らされていた。
目黒🖤
友人
目黒🖤
目黒🖤
友人
友人
目黒🖤
目黒🖤
キスマ付けられたこともそうだし、何より相手が俺のいとこっていうのが嫌だった
翔太は俺のものなのに。 そもそも翔太警戒心無さすぎなんだよ
いくら友達だからつってもさ
目黒🖤
俺はソファに腰かけ、しばらくスマホをいじっていた。
そして気づくと30分もたっていた
目黒🖤
目黒🖤
俺が部屋のドアを開けると、そこにはびくんびくんと痙攣して涎やら涙やらで顔がぐしょぐしょになった翔太がいた
もう何度もイったのか、シーツがべちょべちょになっている
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
ガムテを取ると、翔太は力が入らないであろう体を無理やり動かし、
俺に抱きついてきた。
渡辺💙
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
渡辺💙
いつもはツンデレなくせに。 こういう時だけあざといんだから
俺はお腹につきそうな程に仰け反っているソレをボロンと出すと、
翔太の穴に宛がった。
目黒🖤
渡辺💙
俺はぐぐっと腰を動かし翔太の奥へと挿入した。
中はとてもうねっていて、俺のソレの隙間から翔太の愛液が溢れてくる
渡辺💙
目黒🖤
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
渡辺💙
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりぃッ♡
腰を回すように動かして前立腺を刺激すると、翔太は透明なものを吐き出した
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
そして俺も果てて、翔太の横にゴロンと寝転がった
渡辺💙
目黒🖤
渡辺💙
目黒🖤
目黒🖤
渡辺💙